アスカ・スタジオ

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あなただけ今晩は

2008-07-08 16:34:01 |  映画(ア)
 ビリー・ワイルダー監督は相当犬がお好きのよう。この映画でもシャンペンを飲まされた子犬ちゃんが大活躍。その恩恵を受けてネスターはニコチン中毒のイルマに大接近。週500$のX卿とはよく考えついたものだ。

 ヒモ族男性が屯する口髭マスターのスタンド・バーは千客万来。スタンドの蔭に設けた秘密の出入り口も大活躍。イルマの部屋への出入りや、シークェンスの移り変わりに多用するフェイド・インとフェイド・アウトが効果的。
 グリーン色がよく似合うイルマを中心にして、なかなか楽しいコメディだった。

 1963年.米(UA)[監督]ビリー・ワイルダー[撮影]ジョセフ・ラシェル[音楽]アンドレ・プレヴィン[出演]ジャック・レモン。シャーリー・マクレーン。ルー・ジャコビ。ハーシェル・ベルナルディ。ブルース・ヤーネル[原題]Irma La Douce[上映時間]2時間26分[私の評価]76点

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6 コメント

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Unknown (スタンリー)
2008-07-08 21:28:28
X卿がなんとなく森繁久弥に見えて別のおかしさを感じました。
そうですね、マクレーンの緑色が印象にあります。
バーテンが重要な役どころでした。
「それはまた別の話」は名ゼリフ (ボー)
2008-07-08 23:23:26
淀川長治さんの、ラジオ番組で、この映画の音楽がジングル(番組内の節目節目に使われる短い音楽)に採用されて、すごく印象に残っています。
さらには、シャーリー・マクレーンが演じたイルマの役は、マリリンがやるかもしれなかったこと。(マリリンは亡くなってしまっていました。)
マリリンで見たかったです。
など、ありますが、大好きな映画です。
気のいい娼婦、っていうのも、なんだか好きなんですねえ。
スタンリーさんへ (アスカパパ)
2008-07-09 09:51:38
コメント、ありがとうございます。
そう言われれば・・森繁久弥的雰囲気がありましたね。X卿。
マスターを演じたルー・ジャコビの、立派な口髭も印象的でした。
ボーさんへ (アスカパパ)
2008-07-09 10:01:11
コメント、ありがとうございます。
ジングルって、そういう音楽なのですか。また一つ、賢くなりました。ありがとうございます。
イルマ役に、マリリン・モンローが予定されていたという話は、どこかで聞いて知っていました。
シャーリー・マクレーンは、緑色がお似合いでしたけど、もし、マリリン・モンローが演じていたら、恐らく、濃いオレンジの赤色系統だったと想像しますが?。
それはまた・・・ (すの)
2008-07-12 07:26:16
ちょうど今 三谷幸喜さんと和田誠さんの対談集
「それはまた別な話」 を読んでいました。 
三谷監督が この映画のバーテン役のような脇役が大好きだそうです。

お二人ともワイルダー監督好きで 細部までいろいろな話題にふれていて 楽しい本でした。

シャーリー・マックレーンが 可愛くていいですね!
すのさんへ (アスカパパ)
2008-07-16 17:50:05
よく読書されるのですね。私は眼の方が駄目で、読書はさっぱりです。でも、三谷作品とワイルダー作品には共通性があると、常々思っています。「それはまた別な話」には、その秘密が書いてあるのですね。

シャーリー・マックレーンは「ハリーの災難」「八十日間世界一周」「アパートの鍵貸します」などでも、魅力ある役柄を演じていたことを思い出します。

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