アスカ・スタジオ

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オール・ザット・ジャズ

2009-07-24 09:20:26 |  映画(エ~オ)
 異色ミュージカルだ。私は死がテーマとみた。死に至るプロセスを5段階に分けたアイデアに驚嘆する。“怒り”、“拒否”、“譲歩”、“絶望”、それぞれに納得するものがある。
 そして最後の“受容”が、単なる悲しみだけでは無い、哲学的な匂いのようなものがした。
 ラストのパワーが凄い。そして、セクシー(但し嫌らしさは皆無)。この映画に論理的な言葉は不要。というより寧ろ書くことがない。ただ、何か感ずるものがあれば、それでいい。と、そう思う。

 1979年(80公開).米(コロンビア)[監督]ボブ・フォッシー[撮影]ジュゼッペ・ロトゥンノ[音楽]ラルフ・バーンズ[出演]ロイ・シャイダー。ジェシカ・ラング。アン・ラインキング[原題]ALL THAT JAZZ[上映時間]2時間3分[私の評価]75点

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