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夏の夜は三たび微笑む

2010-03-08 18:51:55 |  映画ナ行

 此処は白夜の瑞典

 男鰥の弁護士は 女優と過去を持ち乍ら 若き乙女と結婚す

 牧師志望の息子居て メイドの色香に悩まさる

 いま伯爵といい仲の 女優は夫人も接待し 一同集う晩餐会

 

 いろいろ有りて 息子殿 若き乙女と道行きぬ

 伯爵夫妻は許の鞘 

 デジレ~君は美しい! 女優と弁護士復縁す

 メイドも馭者と草の上

 恋は楽しや北欧の 巨匠が作れば色事も 妙なる詩となり音となる

 白夜に爪弾く弦の音ぞ 嗚呼夏の夜は 三たび微笑む

 [私の評価]可成りの意欲ある佳作。
 1955年(57公開).瑞典[監督]イングマール・ベルイマン[撮影]グンナール・フィッシェル[音楽]エリック・ノードグレーン[主な出演者]グンナール・ビョルンストランド。ウラ・ヤコブソン。エヴァ・ダールベック。ハリエット・アンデルソン。ビヨルン・ビェルヴヴェンスタム[原題]SOMMARNATTENS LEENDE[上映時間]1時間49分。

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4 コメント

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こんにちは (ディープインパクト)
2010-03-09 21:48:10
 コメント有難うございます。やっぱりこの映画はコメディですよね。僕もこの映画は観た時は、軽いタッチの乗りだったからコメディだと思ったのですが、内容がよくわからなかったので本当にコメディだったか不安でした。ベルイマンも本当にこんな映画を作るのかと観た時は僕も驚いた記憶もあります。 ちなみに今日は『野いちご』をやっていましたよね。確か老教授が何かの勲章を貰いに行く、車の中で過去の過ちを回想する映画だった記憶がありますが。
 ベルイマンの映画特集を映画館でしていたら観に行かないと駄目ですね。
ディープインパクトさんへ。 (アスカパパ)
2010-03-10 10:09:08
こちらこそ、ありがとうございます。
映画界には、いわゆる、巨匠と呼ばれる監督が多く存在しますが、どの監督も一つや二つは、息抜き的な、軽いタッチの作品があるように思っています。北欧の巨人、ベルイマンも例外ではなかったんだ。と、変な安心をしてしまいます。(笑)
そうでした。昨日「野いちご」に続いて今日は「処女の泉」です。ベルイマン作品の中で、一番好きな映画です。
こんばんは☆ (miri)
2010-03-12 19:45:20
一昨日に鑑賞しました。初見です。
ベルイマン監督の作品にしては、分かりやすい作品で、人間の名前も、関係も、お話の流れも、普通に分かって、ホッとしながら見ました。

デジレーの坊やは、やっぱり弁護士のお子さんなのですよね?入籍は分からないけど、今後は親子3人で暮らす・・・?という事になるのでしょうか?(使用人はいるでしょうけど)

アンは、幼い心のまま、ただ結婚に憧れていたのでしょうか?あの弁護士が2年もボサーッとしていたなんて、ちょっと信じられませんね~!

夏の夜は三たび微笑む、と、じゃれあって言いあうメイドと馭者の感じが大らかで、この映画の不思議な魅力につながっていると思いました☆
miriさん、こんにちは。 (アスカパパ)
2010-03-13 10:50:07
コメント何時もありがとうございます。
この映画も、私も初見でした。

>ベルイマン監督の作品にしては、分かりやすい作品で、
そうでしたね。確かに分かり易いほうの映画でした。「野いちご」は最近ようやく分かってきましたけど、「第七の封印」などは未だに難解です。

映画の内容から、miriさんのご感想と、私も一緒です。アンと弁護士の関係など、ほんとにそうですね。確かに、メイドと馭者がこの映画を大らかに締め括って呉れましたよね!。

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