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インデペンデンス・デイ

2005-08-03 19:53:29 |  映画(イ~ウ)
いわゆる宇宙ものは今まで数多く見ているので些か食傷感があり、この映画もすぐには飛びつかなかった私ではあるが、人気のようなので今日(1997年1月25日)観てきた。この映画を見終わって、私は大昔に見た『宇宙戦争』を思い出した。よく似ているのである。早速当時の観賞ノートを探し出して読んでみた。

確かに宇宙ものには優劣の差が酷い。例えば1955年5月29日に見た『宇宙征服』などはその生真面目さが却ってこの映画を非常に詰まらぬものにしていた。さて、この『インデペンデンス・デイ』は正に44年前の『宇宙戦争』の97年度版と言える。

当時の武器は現代風に変わり、ウイルスはコンピュータ・ウイルスに変わっていこそすれ、あっと驚く恐怖感や血湧き肉躍る痛快さなど、その底に流れる作品の性格は全く同じだった。

強いて違いを求めれば、『ID4』は、管楽器、打楽器を駆使したディビッド・アーノルドのクラシック風の音楽が、その迫真力を更に高揚させている反面、アメリカナイズされ過ぎている点が些か気になるところである。

もしどちらを採るかと言われれば、私はその風格から『宇宙戦争』を採る。しかし、この種の映画に屁理屈を付けるのは野暮の骨頂と言うべきであろう。この種の映画は理屈を抜きにして楽しめればそれでいいのだから。

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