アスカ・スタジオ

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麗しのサブリナ

2005-10-06 12:53:19 |  映画(イ~ウ)
 明るくて、ユーモアに富み、上品な都会劇。ラグビー家お抱え運転手トーマス(ジョン・ウィリアムス)の娘、サブリナ(オードリー・ヘプバーン)を巡る、当家の二人息子、兄のライナス(ハンフリー・ボガート)と、弟のディヴィッド(ウイリアム・ホールデン)が恋の鞘当てごっこが愉快だ。

 サブリナが密かに心を寄せるディヴィッドは相手にもしない。彼女はパリで料理の勉強に行く。ここでのエピソードもユーモアたっぷりだ。後ろのポケットにシャンペングラスを入れたまま椅子に座る。当然起こる結果の後がまた笑わせる。

 サブリナは2年後に帰って来る。ディヴィッドはサブリナを誰だか判らず。家まで来て彼女と判り、吃驚仰天。大変身していたのだ。サブリナは!。
 愛犬を抱いたオードリー・ヘプバーンの美しいこと。3回も結婚を失敗しているディヴィッドは、婚約中だったが、彼女に心替えする。このことは、父を怒らせ、兄は妨害策を立てる。

 が、結局はライナスとサブリナが結ばれる。というコメディ。いろいろなエピソードの中にギャグも入り、新鮮な魅力が満載されたドラマだ。サブリナの「人生は傍観者であってはならない」という言葉が身に滲みる。
1954年11月14日鑑賞文

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5 コメント

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こんにちは^^ (プラム)
2006-02-15 14:36:39
 この作品のヘップバーンは本当にキュートでしたね。

あのジパンシーのドレスが最高でした
こんにちは (ディープインパクト)
2010-04-28 09:31:41
 アスカパパさんの言う通り、デイビッドと名付けられる犬が出ていました。このような犬の使われ方をしていたのをすっかり忘れていました。
 最近の映画におけるコメディーは、ちょっと下品なものが多いですが、昔のコメディは上品で洗練されたものが多いですね。
 ビリー・ワイルダーだけでなく、エルンスト・ルビッチ、ハワード・ホークス、フランク・キャプラ、チャップリンなどの作品は本当に抜群のコメディセンスを感じます。
ディープインパクトさん、こんにちは。 (アスカパパ)
2010-04-28 14:40:51
犬が、このような使われ方をしますと、映画を引き立たせるのに一役買っているようにも思います。

確かに、昔のコメディは上品でしたね。
>ビリー・ワイルダーだけでなく、エルンスト・ルビッチ、ハワード・ホークス、フランク・キャプラ、チャップリン
ディープインパクトさんの言われる通りですね。同感です。
ジバンシー・マジック (いも源氏)
2010-05-15 23:23:22
40年前にこの映画を見てから、魔法にかかったままです。背が高くてやせっぽちの女性ばかり好きになってしまいました。
いも源氏さん、こんにちは。 (アスカパパ)
2010-05-16 12:17:58
コメントありがとうございます。
40年前に観られてから、魔法にかけられて。ですか~。
私は56年前に観てからその後、2~3回観ていると思います。
いも源氏さんさんのブログ拝見しました。
「昼下りの情事~リバイバル公開」も観られたのですね。ユーチューブも拝見しました。懐かしかったです。

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