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サン=サーンス/交響曲第3番ハ短調op78(オルガン付き)

2005-09-26 16:57:42 |  ♪交響曲
 サン=サーンス/交響曲第3番は、LP盤時代に「ズービン・メータ指揮/ロスアンジェルス・フィルハーモニック/アニタ・プリースト(オルガン)」を愛聴していた。その後CD盤は持っていなかった。とうことは長らく聴いていなかったということに通ずるが。

 今日歯医者に行った帰途、慣例的に立ち寄る店で「ジャン・マルティノン指揮/フランス国立放送管弦楽団/マリー=クレール・アラン(オルガン)」盤が眼に入り買って帰る。フランク/交響曲ニ短調も入っている。

 先ずサンサンースを聴く。フランス人作曲家の交響曲は、フランク/交響曲ニ短調にしても、ベルリオーズ/幻想交響曲にしても、いわゆる循環形式で有名だ。もちろんこのサン=サーンス/交響曲第3番も例に漏れない。

 詳しいことは未熟な私には解らないが、これがフランス独自の純な感覚ともいうべき音楽の世界を形成した一因なのであろう。ドイツ系音楽は論理的とでも言うか、また独自の世界がある。この国民性の相違は興を牽く。

 サン=サーンスの自由な発想は、彼が得意とするオルガンの活躍により、フランス音楽の感性の世界をより一層繰り広げているようだ。

 荘重な主題は、第2楽章第2部に入った。話題のオルガンが加わり、いま力強く高揚している。

【お詫び】フランクはベルギー人でした。お詫びして訂正します。

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1 コメント

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聴いたあとの爽快感は、さすがですね (stonez)
2005-09-26 23:56:39
こんばんは、私のブログにトラックバック頂きありがとうございました!

このところベートーヴェン、ブラームスのような厚みのあるドイツ系音楽に浸っていた反動で、厳かなのに重たくないサン=サーンスが聴きたくなりました。オルガンが参加して、とても感動的な響きで鳥肌も立ちますが(笑)聴き終わった後の爽快感はさすがですね。フランス音楽も素晴らしいと思います。私もトラックバックさせて頂きますね!

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2 トラックバック

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