アスカ・スタジオ

2011/9/1以降の映画記事は「八十路STUDIO」=(同一人管理blog)とリンクしました。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

ダーティハリー

2010-05-25 17:39:30 |  映画(タ.チ)
 まだ携帯電話の無い時代だけど、有線電話の使い方が巧い。地下鉄に乗るハリー。クローズアップされる黄色いバッグの不気味さ。黒澤明作品「天国と地獄」を、あちこちで想起した。
 上司が言う。「警官が足にナイフとは」…しかし、これが活きることになる。そして、その反動が来る。作用あれば反作用あり。中学時代の物理の時間を思い出した。

 「何故礼状を取らぬ」「憲法違反だ」官僚主義に凝り固まった杓子定規の質問に、応えるハリーに快感!。「奴はまた人を殺す」蠍座の男のことだ。扮するアンディ・ロビンソン、屈指の好演で、ストーリーは更に高揚してゆく。スクールバスのシークェンスだ。

 「弾が残っているか、どうか。実は俺にも分からないんだ」
 「だがこれは特性の大型拳銃だ」
 「脳みそが吹っ飛ぶ。よく考えろ」
 「どうだ、クズ野郎」
 ハリー得意の台詞の結果は、2回目は、1回目と異なっていた。

 堅パン上司に辞表を叩き付ける一匹狼刑事ハリー・キャラハン。
 かっこいい!。
 [私の評価]正義感を鼓舞させる優れた作品です。
 1971年(72公開).米(WB)[監督]ドン・シーゲル[撮影]ブルース・サーティース[音楽]ラロ・シフリン[主な出演者]クリント・イーストウッド。アンディ・ロビンソン。レニ・サントーニ。ハリー・ガーディン。ジョン・ヴァーノン[原題]DIRTY HARRY[上映時間]1時間40分。

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
にほんブログ村
------------------
 二日間の雨が止み、今日出かけた菜園。
 早や、ピーマンの実が一つ。
 

コメント (2)   トラックバック (2)   この記事についてブログを書く
« ピアノ・レッスン | トップ | 007/ユア・アイズ・オンリー »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは (ディープインパクト)
2010-05-28 08:26:05
 官僚主義に凝り固まった中で、自らの信念に行動を起こすクリンド・イーストウッドが良かったです。
 その後のビバリー・ヒルズコップやリーサル・ウェポンの刑事映画の主人公のキャラクターに影響を与えている映画に思います
ディープインパクトさん、こんにちは。 (アスカパパ)
2010-05-28 16:24:23
コメントありがとうございます。
クリント・イーストウッド監督。演技者としても冴えまくっていますね。
マカロニ西部劇とか云われましたが、あそこで磨いた演技力が、ダーティハリー以降で、益々冴え亘る曾地となったかも…。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

2 トラックバック

映画 ダーティハリー(1971) ゴー・アヘッド、メイク・マイ・デイ! (ザ・競馬予想(儲かるかも?))
にほんブログ村 映画ブログ   {/arrow_t/}   {/arrow_t/}  人気ブログランキングに参加しております。クリックお願いします{/dogeza/}  刑事映画と言うのは本当にたくさんある{/ee_2/}しかし、1960年代後半~1970年代と言うよりも現在にかけての刑事映画...
映画 ダーティハリー(1971) ゴー・アヘッド、メイク・マイ・デイ! (ザ・競馬予想(儲かるかも?))
にほんブログ村 映画ブログ   {/arrow_t/}   {/arrow_t/}  人気ブログランキングに参加しております。クリックお願いします{/dogeza/}  刑事映画と言うのは本当にたくさんある{/ee_2/}しかし、1960年代後半~1970年代と言うよりも現在にかけての刑事映画...