アスカ・スタジオ

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なら燈火会

2012-08-15 09:26:09 | ■読書・自由記述
 鬱陶しい豪雨もやっと一息ついてくれた昨夕、お盆恒例の行事を行う。最近は先祖を拝む鐘を突く音が本当に少なくなった。
 最近富みに変貌の加速度を強める平成の御代に、一脈の侘びしさが胸を覆う。
 それにしても毎年思うことだが、ご詠歌の旋律は哀歓に満ちている。「短調かな?」と言うと、四国から帰省していた長女が「そういうことではなくて、ファ.シ抜きの音楽よ」と言いながら、そばにあった広告の裏に、さっと楽譜を書いた。

   

 なるほど、faとsiが無い。そういえば、沖縄の音楽も5音階だったなぁ。7音階の音楽に比べると、独特の響きになる訳だ。
 夜の帷が降りる。ひとときの涼を求め、標記の行事の散策に出かけた。
 10日間に亘る恒例の夏の行事も丁度昨夜で終わり。奈良公園一帯は、ひとときの涼と情緒を求める人々で賑わっていた。
 終戦67年目の今夜は、これまた恒例の戦死者の霊を慰める高円山大文字がある。濡れきった山肌に火は灯るだろうか。

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