アスカ・スタジオ

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夜は夜もすがら

2005-08-29 06:56:02 |  映画(ムメモ&ヤ行)
パラマウントがあの「ホワイト・クリスマス」に次いで、豪華な金をかけ世に問うたミュージカルであるだけに、色彩の美しさ、セットの豪華さ、俳優陣の絢爛さ、全て申し分はない。ただ「スタア誕生」「パリのアメリカ人」のあの高い位置に迄は達していない。「ショウほど素敵な商売はない」と同レベルだ。

「ショウ..」でも活躍したミッツィ・ゲイナーが、此処でも相変わらず溌剌たる明るい踊り、達者な演技で文句のつけようがない。ストーリーは他愛のないものだが、先に述べたように豪華さと出演者の絢爛さ。特にオコーナーとゲイナーのデッキ上でのナンバー、オコーナーとジャンメールの船室内での練習風景、オコーナーの子供部屋での踊り、そしてラストシーンが良い。

久しぶりに見る豪華ミュージカルであった。【原題】ANYTHING GOES【1956年9月1日、満員のスカラ座にて観賞】

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