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アポロ13

2009-11-14 13:33:09 |  映画(ア)

 人類初の月面着陸に成功したアポロ11号が持ち帰った月の石を見るために、延々5時間の行列を耐えたEXPO70を思い出す。


 大目的を達した後は流石にマスコミ等の関心も薄れつつあった。そんな時に計画された13号だったが、着陸を前にして思わぬアクシデントが発生する。
 ジャック隊員が酸素タンクのスイッチをオンした時に爆発が起こったのだ。酸素の流失は燃料電池容量の低下をもたらして行く。3人が退避した月面着陸船の定員は2名。二酸化炭素処理能力の限界を超過する。
 「此処まで来て……」と言う隊員にジム・ラヴェル船長は応える。「私は家に戻りたい」と。

①様々の宇宙の光景が胸を揺する。


②フライト責任者ジーン以下NASA基地の必死の努力が危機を回避させる描写に感動する。


③発熱のフレッドを支えつつ、絶対諦めない隊員に尊敬の眼を送る。


 ④地球で帰還をひたすらに待つ家族の心理に共振する。


 反面、急に関心を示すマスコミに怒りに似たものを覚える一瞬もあった。
が、「地球が大きくなる」の台詞が、何と言っても印象的だった。

 偶然、今日のニュースは、NASAが「月に水がある」と発表していた。

 1995年.米[監督]ロン・ハワード[撮影]ディーン・カンディ[音楽]ジェームズ・ホーナー[出演]トム・ハンクス 。ケヴィン・ベーコン。エド・ハリス。ゲイリー・シニーズ。ビル・パクストン[原題]APOLLO 13[上映時間]2時間20分[私の評価]75点


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『アポロ13』 (erabu)
監督、ロン=ハワード。1995年米。原題『Apollo 13』。ヒューマンドラマ