アスカ・スタジオ

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小さな恋のメロディ

2006-03-04 10:32:38 |  映画(タ.チ)
 創られてから35年も経っている。リアルタイムでは観ていない。70歳代になってから見た。それなのに、なんとぉ~新鮮さが横溢している!。子供の純真さに変わりはないからだろう。

 英国にも綿菓子があるんだぁ。メロディがぶら下げている金魚鉢に思わず引き寄せられるこの親近感。『赤い風船(1956年)』を思い浮かべる。そこに童心の世界があるから。

 裕福な家庭のダニエルに嫉妬を覚えるトムの心境も、母子家庭で育った私には痛いほど理解できる。ダニエルがメロディに淡い恋心を覚える心境も然りである。

 メロディの縦笛にチェロで合奏するダニエルを見て、思わず小学校1年のある瞬間を思い出す。展覧会に出す絵の描き手に選ばれたK子さんと私。ちっぽけな指を紫色やピンク色に汚して、二人で描いたあの写生画を。

 「あの頃に戻りたい!たとえ一瞬でもよい!!」と、まで思わせる。全編に流れる旋律の何と瑞々しい事よ。「~♪~君たちの夢を親に語るがいい~♪~」というあの歌詞に、この映画のテーマは集約されている。

 これは現代の童話である。トムの仲介で結婚(ごっこ)するダニエルとメロディ。あの本気な顔、真剣な姿・・童心の世界は正に神の聖域にあるのだ。

 一点だけ腑に落ちないところがあった。ダニエルがメロディの家族と会話するシーンで「お父さんは保釈中云々」のセリフがあった。あれってどんな意味があるのかなぁ?。

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2 コメント

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いい映画でした (たそがれ)
2006-03-05 06:04:47
この映画皆さんも多くの方が観ていられたようで、私のこの映画の記事はアクセスしてくださった方、一番多かったようです。

 「保釈‥」の言葉、私もそんなこと思いました、でもストリーにはあまり‥でしたね。

 全prんい流れるメロディが綺麗でしたね。
そうですね。ストーリーにはあまり・・でした。 (アスカパパ)
2006-03-06 15:47:27
たそがれさんが以前に書いて居られるのですか?

また読ませて頂きにお伺いします。

そうです。この映画は、メロディ! & メロディ!です!

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