佐藤康行の『真我の実践・サンタ営業の実践』日誌…『ひよこ』から『にわとり』への道

うつに苦しみ社会からドロップアウトした人間が真我(=本当の自分)に目覚め、営業の世界に飛び込み、サンタ営業実践日誌です。

【第378回】『怒り』の本質&怒られたときに愛と感謝で受ける~上司に烈火の如く怒鳴られた私の事例で考えるNo.15~

2019-11-09 08:00:00 | 日記

昨日のブログ第376回から続きます。

【第376回】『怒り』の本質&怒られたときに愛と感謝で受ける~上司に烈火の如く怒鳴られた私の事例で考えるNo.14~

 上司から尋常なく怒鳴られ続けたという、たった一つの出来事を書こうと思って、ブログを書き始めましたが、思った以上に長い物語になってしまいました。

仕事の合間に書いているので、どうしても途中でブログを書くのを切り上げざるを得ず、どうしてもシリーズ化になってしまいます。

すみません。

さて今回の出来事を通じて、私が感じたこと、本当に書きたかったことを書いて行こうと思います。

それは、「怒る」ということの本質は何かということです。

私が、月末入金予定と報告した2本の契約の予定通りの入金が難しくなったと報告したことに対して、

上司のねじがプツンと外れ烈火のごとく私は怒鳴られたのです。

実は、この上司は、元その筋の方(笑)なのですが、とても部下に優しく、心配り気配りに溢れ、

部下を「叱る」ことはあっても「怒る」ことは全くない方なのです。

私は上司の隣に座っているので、他の社員と上司のやりとりがいつも耳に入ってくるのですが、

これがこれが、我がままで身勝手な発言を上司にぶつける部下が多いこと多いこと。

第三者の私の方が、腹が立つことが凄く多いです。

しかし、上司は、いつも部下の話を聞き切り、その人を立て、その社員の要望に極力応えようとして、知恵を出していくのです。

そのあまりの懐の深さに私は、人として、そして、マネージメントの在り方を、その実際の上司の姿からいつも学ばさせて頂いていました。

部下を思い、部下の成功を願いつつ、一方ではトップマネージャーとして売り上げを上げ続け、さらには会社の経理部長と、さらに(私の会社は、いわゆる学習塾のジャンルなのですが)、生徒に直接指導にあたる講師や、担任の先生を統括する教務部長も歴任しているスーパーマンなのです。

簡単にまとめると、社長代行、営業本部長、経理部長、教務部長をすべて一人でこなし、税金の支払い交渉やら、会社存続に関わるあらゆるすべてのことを一手に背負って、ひたすら仕事をし続けておられるのです。

それも年齢が年齢で、何と69歳です。年金生活をしていたてもおかしくないのに、会社の第一線で活躍されているのです。

私から見ると、ありえない。できない。

少なくとも、営業本部長と経理部長を兼務できることがあり得ない。まったく質の違う仕事ですから。

しかし、会社の資金繰りもやりながら、同時に営業の仕事で売り上げも完璧に上げていくのです。

本当に私にとっては見本のような方なのです。

どんどん話がずれていきます。(笑)

ついでに脱線します(笑)

上司は、今は堅気になったとはいえ、そのキャリアは健在です。

会社に、ヤクザまがいのクレーマー来ると、喜喜嬉々揚々として、大喜びで(笑)そのクレーマーのもとに駆け付けます。

脅しに来るクレーマーを、脅し返し、ふるえあがらせるので、クレーマーは気持ちよく頭を下げて「申し訳ありませんでした。」と赤子に変身してスゴスゴと帰っていきます。

上司には、よく言われます。

「お前は、修羅場をくぐっていないやろ。俺は、どれだけ修羅場をくぐってきたかわからん(笑)」と人懐っこそうな笑顔で、いつも楽しく話をして下さいます。

そして、理不尽なふるまいをする人たちを、都度都度、襟を正させます(笑)。

この間は、あの有名な「Yクロ」の店員が、あまりにも失礼な態度をとったらしく、上司は『すかさず喉の急所をわしづかみにして、持ち上げてやったら高飛車だった店員が泣きそうな顔をして「申し訳ありません。私が悪かったです。どうかお許しください。って泣きそうな顔をしてたんや。(笑)』とニコニコしながら話していました。

また、『人を殴るときは親指をいれてはいかん。親指は外に立ててげんこつをつくって殴るんや。そうでないと自分の親指の骨がやられてしまうんや。ホレ、これ間違って親指いれてげんこつをつくって殴ってしまったから、おれの親指の関節曲がってしまってるやろ。これでも治ってきた方なんやけどな(笑)』

そんな方に私は、ブレーキが壊れたダンプカーのようにアクセル全開で、怒鳴られ続けたわけです。

しかし、今回の出来事を通じてこう思ったのです。

『怒る』の本質は、『強い愛の現れ』である。

なぜ、そう思ったのか。

それを次回に書きます。

ありがとうございました。

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