店長のコラム

お客様にお会いできない間のサロン情報をお伝えします。
左下ブックマークからホームに行けます。

加湿器

2008-11-21 | サロンのできごと
夜中に喉が痛くて目が覚めました。
顔に触れるとかさかさ。

これはいけません。
翌日早速加湿器を買いに行きました。

実は毎年加湿器を買っています。
どんなに頑張って洗って干して拭いておいても、
なぜかシーズンが来て取り出すとあの白いカピカピがついています。

今年は性能よりもフィルターのないタイプにしよう!
そうすればお手入れ簡単でカピカピは防げるだろう。

そう決めて電気屋さんにいきました。

まずは性能の良いモノを見て、最先端の機能を確認。
そこからいらない機能を省いていって、ぎりぎりラインのものに決めます。

タイマーいらない。
アロマは別に焚いているからいいや。
これいいな・・あ、フィルタータイプか。

おや?と足をとめました。
「美肌モード付き」
なんでしょう、これは??

某メーカーが出しだと噂の寝ているうちにエステスチーマーが頭をよぎりましたが、
ここは加湿器コーナー。

店員さんを捕まえて、職業は隠しつつ突撃取材。
「美肌モードってなんですか?」
「ナノサイズの加湿で潤いを与えます。」

やっぱりポイントは「ナノ」か。

他には??

「えーっと・・・ちょっと待って下さい(箱を見たり後ろを見たり)そのくらいですね」

なんだそれだけですか(笑)
まあ、寝ている間に乾燥を妨げられれば大きな力となるでしょう。

意地悪を言ってみました。
「美容用の加湿器みたいのあるじゃないですか?あれとはどう違うのですか?」

また箱をごそごそ。
「風がそよいだり、冷却モードもあったりが違うようです。」
ああ、冷却モード付きですか。それは大きい。

スチーマーを浴びているだけで満足してしまう方って多いと思うのですよ。
せっかく肌表面が柔らかくなって毛穴も開いたのですから
いまこそしっかり洗顔とか、イオン導入とか、パックとか何かして欲しいなと思います。
冷却モードがついているなら話はまた違います。
引き締め効果もあるし、毛細血管に刺激がいくし。
目的にあった機械・・・いや、機械に合わせたお手入れを心がけて下さい。

さて、意地悪はやめて真剣に加湿器の相談をしました。

手間いらず。お手入れ簡単。大容量。もくもくが目に見えたほうが嬉しい。
タイマーとかはいらない。強弱くらいは欲しい。1万円以内。

「これしかないです」

出てきたものは、どこをどうみてもポット。
蓋に穴がいっぱい空いているのが違いでしょうか。

「これ・・ポットに見えるのですが」
「まあそうですね(笑)ポットですよ。だってほら」
見せてくれたメーカー名がポットで有名なところ。
もうだめです。100%ポットにしか見えなくなってしまいました。

「突き詰めればですよ。ポットの蓋を開けて沸かしていれば同じですか?」
「まあそんなものです。お手入れ簡単って言われるとこうなっちゃうんですよ」

うーん。
エステサロンに置く加湿器がポットでいいのかしら。
でも私の求めている条件は全て満たしています。

「・・・これにします」
「ははは。そうですか」

店員さん!なぜ笑ったの???
不安を抱きつつも買って帰りました。


サロンで出してみたら、やっぱりポット。
でもきっちり加湿してくれます。

加湿しているのとしていないのとは全然お肌が違います。

そのままパック。
エアコンつけてパック。
ストーブの前でパック。
コタツでパック。
加湿器つけてパック。

全部試しました。加湿器つけた場合は最後まで潤いキープです。
あとはすぐに渇いてしまいます。

パックをしていないお肌へのダメージを考えると恐ろしいですよね。

サロンで稼働させるもう一つの理由にはインフルエンザ予防です。
適度な湿度は活動を抑制できます。

お客様にうつしてはいけない。
お客様からもらってもいけない。

サロンにウィルスがいないのが一番です。


さて、これで安心して冬を迎えられます!

加湿器おいて4日目でしょうか。
あるお客様が突然「あー加湿器か!!」と。
「ん?どうしたのですか?加湿器が何か?」
「何でポットが置いてあるのかと思った。間違えちゃった」

・・・・やはり。


でも蒸気に「がー(あひるの風船です)」が揺れているのが可愛いです。
これは必見ですよ(^-^)
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« お礼 | トップ | 柿♪ »
最近の画像もっと見る

サロンのできごと」カテゴリの最新記事