コメント
 
 
 
ロキソニン (あーちゃん)
2010-03-26 22:00:00
本当に「痛み」が問題ですよね。
結石は私が想像する以上に痛いと聞いています。
爆破するにも色々とあるんですね。
一筋縄ではいかないのですか?

私もロキソニンには随分お世話になってきました。

ロキソニンの方がカロナールより効きましたか?
確かに、ロキソニンは痛みを取ってくれる。
本来のかんぞうを守ってくれて、痛みもとってくれる…
別の痛みがある時は、さらに気を使いますよね
かんぞうさん、もう一つ乗り切って!

ところで、H大のコーディネーターさん、M・Yさ
んという方じゃあないですか?

K大学病院で4ヶ月間もずうっと、親身になってくれて随分とお世話になった優秀な看護師さん?…かな?

高校野球が大好き、夏の甲子園で応援するのが大好き、
そんな方でしたが!



 
 
 
確かにM.Y (かんぞう)
2010-03-26 23:02:20
あーちゃんさん、こんばんは。
確かにM.Yですね、イニシャルは。
そんな関係があったんですか。

私は入院中は接点がほとんどなく、コーディネーターになってからの関係なんです。
でも、高校野球のイメージがどうも・・・


ロキソニン、効きました。
できるだけ服用しないようにとは、泌尿器科でも言われていたのですが、やはり痛みには勝てませんでした。

いざという時の痛み止めがカロナールでは、ちょっと心もとないです。
せめてボルタレンだけでも自由に使えればいいんですけど、やっぱり極力避けた方がいいと言う事でした。

何しろ劇症肝炎なので、どうしても色んな可能性を考えてしまうのです。




今度M.Yさんに会ったら、高校野球が好きか、それとなく聞いてみたいです。
 
 
 
Unknown (Sugawara)
2010-03-26 23:04:30
母が肝硬変ですが、いま、背骨の変形に伴う背中から腰の激痛に難儀しています。眠れないと困るので、まあこれくらいなら良かろうと、ジクロフェナクか何かの座薬を就眠前に入れており、加えて、ボルタレンゲルをペタペタ塗りこんでいます。
保険適用の漢方薬に、打撲に効く薬として、治打撲一方とか葛根湯などありますが、肝機能への影響は残念ながら未知です。柴胡や黄ごん、甘草の含有量があまり多くない限り、それほど副作用はないと思うのですが。
 
 
 
漢方 (かんぞう)
2010-03-27 17:02:28
Sugawaraさん、こんにちは。

漢方の中にも肝臓へ悪影響を及ぼすものもあるんですね。
副作用を考えると薬も毒になることがありますから難しいですね。
お母様の痛み、早く緩和されるといいですが、肝硬変との絡みがどうなのでしょう。肝臓の持つ働きや重要性は大きいものがありますね。
 
 
 
痛みどめ (Stern)
2010-03-29 09:34:29
おはようございます。
 薬は肝臓で解毒されるのが多いので、悩みますね。
 移植後、インターフェロン治療の際、頭痛や熱に一番処方されたのは、ロキソニンでした。私は、熱はあまり出なかったので、ほとんど飲まずに我慢しましたが、「飲んでも大丈夫ですよ。」と主治医には言われました。
 今は、免疫抑制剤と拮抗する薬以外は、あまり言われません。近くのお医者さんに、拮抗する薬のリストを見せて、処方してもらっています。
 個人差があるので、何とも言えませんが、痛みを止める薬を出していただければいいですね。
 入院中、痛みませんように、お大事に。
 
 
 
求めるもの (かんぞう)
2010-03-29 10:25:02
Sternさん、おはようございます。

薬と肝臓、微妙~ですよね。
わたしの場合だと、錠剤としての痛み止めは常にカロナールでした。
どうしようもない時は座薬で、あとはとにかく我慢の子だったんですよ。
今思えばよく一年間痛みに耐えたかと・・・


飲まないで済む程度であればいいんですけどね。
何かあったら、と考えるのがお医者さんで、その何かが今なんだと思うのが患者さんで、求めているものの違いですかね~。
 
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