コメント
Unknown
(
プラム
)
2007-12-14 01:57:46
肩の痛みって肩こりとは又、別ものなんですか?
筋肉の劣化から・・・と言われても入院中は
どうしようもないですものね。
かんぞうさんはあらゆる痛みと闘ってこられて
沢山の涙、投げやりになりそうな気持ちを
きっと持ち前の前向きさで乗り越えて
こられたのでしょうね!
ただただ頭がさがります。
息子も移植の後遺症は大なり小なりありますが
本人が一番辛いというか、嫌なことが
食事をしたらすぐに大きいのをしたくなること
なのです。
「お腹を開けた人は結構みんなそうですよ」と
先生は言われますが家にいるときはともかく
学校で給食後、すぐにトイレに行きたくなると・・・。
高学年ともなると男の子は学校のトイレの個室に
入っていると友達からからかわれたりするので
男の子は学校で大は皆が、しないようにしてる
そうですが、息子の場合出さない限りお腹が
痛くて大変なのでトイレに行くのに本当に苦労
するとぼやきます。
「学校でトイレ行きたくないからご飯は夜しか
食べたくない」などと、とんでもないことを
言ってみたり・・・。
便秘になるより良いんでしょうが、これも
移植の後遺症なんだな~と、息子も苦労ばかりです。
スキーに行きたい!!と最近言いますが、
「手術からまだ1年だしインフルエンザシーズン
にとんでもない」
とあきらめさせましたが、北海道のかんぞうサンは
体力の回復さえあればいつでも身近に滑れる環境で
とってもうらやましいですねえ~。
そうそう、息子はこちらで地元の大学病院と、隣の県の移植を受けた大学病院と交替で通院してますが
地元のHだいが
その2
(
プラム
)
2007-12-14 02:11:36
途中で送信してしまって・・・
申し訳ありません。
地元の大学病院の移植コーディネーターさんは
以前、北大でコーディネーターとして活躍されて
いたとっても素敵な方です。
息子の病気の時も大変お世話になって
今も外来でお会いするたびに「よく頑張ったね」
と励ましとお褒めをもらい息子も嬉しそうです。
「北海道も大変忙しくてスキーにも行けなかったわ」
と想い出話をされてました。
こういうコーディネーターさんの存在って
本当に嬉しくて励まされますよね!!
驚きました
(
かんぞう
)
2007-12-14 14:27:59
肩こりも元々強い方だったんですけど、それとは全く異質で、肩の高さより右腕が上がらないのはもちろん、肩の前後の動き、腕の伸ばしなどができません。
常に右腕に筋肉痛があり、力仕事だけならともかく、ペンで字を書くのが辛いのです。
キーボードを打つのは平気なのでなんとか仕事に支障が無いのが、せめてもの救いです。
でも身体からチューブが出ていた時の事を考えると、まだまだ快適です。
息子さんも便で大変なんですね。
うちの息子もやはり学校ではしてないそうです。
いつも「どうせなら学校でたくさんしてこい!」って言ってるんですが、今はそうもいかないみたいですもんね。
ワタシの場合は胆管の問題やアンモニア値の事があり、便秘は厳禁です。
日常の薬から下剤が無くなったのもつい最近です。
今でも整腸剤は飲んでますよ。
うちの子供の話しを聞いていても、トイレについてはプラムさんの息子さんの大変さが良くわかります。
そんな事を気にしなくても良い環境に、なんとかならないものでしょかね。
ところで北大で活躍していたコーディネーターさんといえば、H原さんのことですか?
H原さんは、ワタシの移植3ヶ月後に、地元に帰るという事で北大を辞めてしまいましたが、プラムさんがお世話になっているとは驚きです。
数ヶ月のお付き合いでしたが、その仕事振りは有名でした。
ただ私自身は(脳症で)ほとんど覚醒していなかったので、妻や姉の方が接点は多かったんですけど。
スキーは、家族全員で楽しめるスポーツなんです。
一番近いスキー場だと、車で15分位で行けてしまうんですよ。
でも肩が痛いせいで、子供には「お父さん、スキー連れってくれないんでしょ」って恨み言をいつも言われています。
簡単には!!
(
亀太郎
)
2007-12-14 19:15:57
私も50歳位の頃からいわゆる五十肩でしたが、我慢している内に何となく良くなってきて、又痛んでくるの繰り返しで60歳になった今もまだ肩が痛いんですよ、だからよく言われる一年で治るっていうのはチョットね・・・
そうなんですか!!!
(
かんぞう
)
2007-12-14 23:13:55
一年経つのでもうそろそろ良くなると思っていたんですよ。
簡単にはいかないのですね。
ちょっとショックです。
こうなったら少しでも痛みが和らぐようにリハビリを続けるしかないですね。
そうでーす!!
(
プラム
)
2007-12-15 20:07:00
その通りです!今はO大学病院の
コーディネーターをなさってるHさんです。
息子も発病時はかかりつけの小児科から市内の
総合病院で診てもらいPT値の低下が危なくて
血漿交換ができる高度救命施設のある隣市の
O大病院へ転院になってその時、お世話になったのがHさんです。
劇症化が予測され緊急の移植オペに
なることが充分予測できたので隣の県のK大で
万全を期したほうがよいというO大の先生方やHさんの判断で、移植オペ以後3ヶ月はK大でしたが。
今も両大学病院ともお世話になっていて、
普段、急に体調を悪くしたときなどの用心のためにも
O大にも定期的に通院してます。
外来の時は、Hさんがいつもいらっしゃるので
色々お話させてもらってます。
O大は肝臓に限らず他の臓器の移植も多いし
今年は急な脳死の方からの移植もあったようで
とにかく「忙しい!!」とおっしゃってます。
K大で移植後、私が本当に辛かったときも
メールをいれたらすぐに返信いただいて
とても励ましていただきました。
かんぞうサンもご存知だとは~!!
ビックリです。
次回はもう年明けの外来ですが、Hさんに
お話してみようと思います~!
私とかんぞうサンはブログ上でのやりとりですが
どこかでお互いを知っている第三者がいるというのも
こんな難病を患ってしまった所以
でしょうかね~(笑)
寒いと肩こりって余計にきつく感じませんか?
上に腕が伸ばせないと日常もかなり不便でしょうし・・・。
かんぞうさんのご苦労が手にとるように
わかります。
私は若い頃はキロロやニセコなど北海道のスキー場
も何度か行きましたよ。
福岡に住んでいたので北海道にスキーなんていうと
ハワイに行くほうが安いくらい高い旅費なんですが
ニセコで降り続く雪がウェアについたとたん結晶に
変わってそれが、「雪印」のマークだったのに
感動したのを覚えています。
北国の方ならそんなことで驚くなんてバカみたい
でしょうが九州生まれだと「ゆきじるし~マーク
見て見て!!」と大騒ぎでした(笑)
息子にももっと元気になってもらってスキーを
させてあげたいものです。
つながり
(
かんぞう
)
2007-12-16 21:39:48
なんだか驚くようなつながりですね。
移植自体そうあるわけでもないので、不思議な事ではないかもしれないですけど。
プラムさんの息子さんは二つの大学病院にかかっているのですか。
通院もそうだし、診察の待ち時間なども長いだろうし、大変ですね。
でもお互い劇症化状態から生還したのですから、これも運命、何事も前向きに、ですね。
肩は冷えるとやはり痛みは強いです。
温シップも貼ったりしてましたが、なんだか無駄な抵抗のようで。
これもオーバーワークを防ぐ為、と思って良い方に考えるようにしています。
キロロやニセコまで滑りに来ていたんですね。
本州方面から来られる方は札幌国際とかが多いんですけど、キロロやニセコですか。
確かに雪質はニセコが一番かもしれません。
宿泊施設もいいし。
息子さんと近い将来、又北海道にスキーに来て下さいね。
ハワイより北海道を選んでくれる事が、北海道人には嬉しさ百倍です。
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筋肉の劣化から・・・と言われても入院中は
どうしようもないですものね。
かんぞうさんはあらゆる痛みと闘ってこられて
沢山の涙、投げやりになりそうな気持ちを
きっと持ち前の前向きさで乗り越えて
こられたのでしょうね!
ただただ頭がさがります。
息子も移植の後遺症は大なり小なりありますが
本人が一番辛いというか、嫌なことが
食事をしたらすぐに大きいのをしたくなること
なのです。
「お腹を開けた人は結構みんなそうですよ」と
先生は言われますが家にいるときはともかく
学校で給食後、すぐにトイレに行きたくなると・・・。
高学年ともなると男の子は学校のトイレの個室に
入っていると友達からからかわれたりするので
男の子は学校で大は皆が、しないようにしてる
そうですが、息子の場合出さない限りお腹が
痛くて大変なのでトイレに行くのに本当に苦労
するとぼやきます。
「学校でトイレ行きたくないからご飯は夜しか
食べたくない」などと、とんでもないことを
言ってみたり・・・。
便秘になるより良いんでしょうが、これも
移植の後遺症なんだな~と、息子も苦労ばかりです。
スキーに行きたい!!と最近言いますが、
「手術からまだ1年だしインフルエンザシーズン
にとんでもない」
とあきらめさせましたが、北海道のかんぞうサンは
体力の回復さえあればいつでも身近に滑れる環境で
とってもうらやましいですねえ~。
そうそう、息子はこちらで地元の大学病院と、隣の県の移植を受けた大学病院と交替で通院してますが
地元のHだいが
申し訳ありません。
地元の大学病院の移植コーディネーターさんは
以前、北大でコーディネーターとして活躍されて
いたとっても素敵な方です。
息子の病気の時も大変お世話になって
今も外来でお会いするたびに「よく頑張ったね」
と励ましとお褒めをもらい息子も嬉しそうです。
「北海道も大変忙しくてスキーにも行けなかったわ」
と想い出話をされてました。
こういうコーディネーターさんの存在って
本当に嬉しくて励まされますよね!!
常に右腕に筋肉痛があり、力仕事だけならともかく、ペンで字を書くのが辛いのです。
キーボードを打つのは平気なのでなんとか仕事に支障が無いのが、せめてもの救いです。
でも身体からチューブが出ていた時の事を考えると、まだまだ快適です。
息子さんも便で大変なんですね。
うちの息子もやはり学校ではしてないそうです。
いつも「どうせなら学校でたくさんしてこい!」って言ってるんですが、今はそうもいかないみたいですもんね。
ワタシの場合は胆管の問題やアンモニア値の事があり、便秘は厳禁です。
日常の薬から下剤が無くなったのもつい最近です。
今でも整腸剤は飲んでますよ。
うちの子供の話しを聞いていても、トイレについてはプラムさんの息子さんの大変さが良くわかります。
そんな事を気にしなくても良い環境に、なんとかならないものでしょかね。
ところで北大で活躍していたコーディネーターさんといえば、H原さんのことですか?
H原さんは、ワタシの移植3ヶ月後に、地元に帰るという事で北大を辞めてしまいましたが、プラムさんがお世話になっているとは驚きです。
数ヶ月のお付き合いでしたが、その仕事振りは有名でした。
ただ私自身は(脳症で)ほとんど覚醒していなかったので、妻や姉の方が接点は多かったんですけど。
スキーは、家族全員で楽しめるスポーツなんです。
一番近いスキー場だと、車で15分位で行けてしまうんですよ。
でも肩が痛いせいで、子供には「お父さん、スキー連れってくれないんでしょ」って恨み言をいつも言われています。
簡単にはいかないのですね。
ちょっとショックです。
こうなったら少しでも痛みが和らぐようにリハビリを続けるしかないですね。
コーディネーターをなさってるHさんです。
息子も発病時はかかりつけの小児科から市内の
総合病院で診てもらいPT値の低下が危なくて
血漿交換ができる高度救命施設のある隣市の
O大病院へ転院になってその時、お世話になったのがHさんです。
劇症化が予測され緊急の移植オペに
なることが充分予測できたので隣の県のK大で
万全を期したほうがよいというO大の先生方やHさんの判断で、移植オペ以後3ヶ月はK大でしたが。
今も両大学病院ともお世話になっていて、
普段、急に体調を悪くしたときなどの用心のためにも
O大にも定期的に通院してます。
外来の時は、Hさんがいつもいらっしゃるので
色々お話させてもらってます。
O大は肝臓に限らず他の臓器の移植も多いし
今年は急な脳死の方からの移植もあったようで
とにかく「忙しい!!」とおっしゃってます。
K大で移植後、私が本当に辛かったときも
メールをいれたらすぐに返信いただいて
とても励ましていただきました。
かんぞうサンもご存知だとは~!!
ビックリです。
次回はもう年明けの外来ですが、Hさんに
お話してみようと思います~!
私とかんぞうサンはブログ上でのやりとりですが
どこかでお互いを知っている第三者がいるというのも
こんな難病を患ってしまった所以
でしょうかね~(笑)
寒いと肩こりって余計にきつく感じませんか?
上に腕が伸ばせないと日常もかなり不便でしょうし・・・。
かんぞうさんのご苦労が手にとるように
わかります。
私は若い頃はキロロやニセコなど北海道のスキー場
も何度か行きましたよ。
福岡に住んでいたので北海道にスキーなんていうと
ハワイに行くほうが安いくらい高い旅費なんですが
ニセコで降り続く雪がウェアについたとたん結晶に
変わってそれが、「雪印」のマークだったのに
感動したのを覚えています。
北国の方ならそんなことで驚くなんてバカみたい
でしょうが九州生まれだと「ゆきじるし~マーク
見て見て!!」と大騒ぎでした(笑)
息子にももっと元気になってもらってスキーを
させてあげたいものです。
移植自体そうあるわけでもないので、不思議な事ではないかもしれないですけど。
プラムさんの息子さんは二つの大学病院にかかっているのですか。
通院もそうだし、診察の待ち時間なども長いだろうし、大変ですね。
でもお互い劇症化状態から生還したのですから、これも運命、何事も前向きに、ですね。
肩は冷えるとやはり痛みは強いです。
温シップも貼ったりしてましたが、なんだか無駄な抵抗のようで。
これもオーバーワークを防ぐ為、と思って良い方に考えるようにしています。
キロロやニセコまで滑りに来ていたんですね。
本州方面から来られる方は札幌国際とかが多いんですけど、キロロやニセコですか。
確かに雪質はニセコが一番かもしれません。
宿泊施設もいいし。
息子さんと近い将来、又北海道にスキーに来て下さいね。
ハワイより北海道を選んでくれる事が、北海道人には嬉しさ百倍です。