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Unknown (いちこ)
2019-11-19 18:14:24
かんぞうさん、こんばんは。
大腸カメラ、まだ2回しかやってませんが、もう2度とやらないと本気で思ってるほど、辛かったです。
が、下剤はと言うと、私もカメラの数日前から食事にはかなり気をつけて、小食にもしたり、消化の良いものを食べたりしてたせいか、量は1リットルだけで飲まなくて良いと言われました。間にお茶を入れてたので、内容的には2リットル近いかもしれませんが、あのマズい下剤自体は1リットルだったので、ラクでした。
私の裏技?はストローで飲む事ですかね(笑)
口の中にいかに広げず、ダイレクトに喉に届くようにするかでマズさもだいぶ緩和出来ました。
1度目の時に入院中の抗生剤のせいで下痢気味だったせいかその時も1リットルで済み、鼻チューのせいでストローでしか飲めなかったのが勉強になったようです(笑)
 
 
 
Unknown (かんぞう)
2019-11-20 10:27:44
いちこさんが辛かったのは、カメラを入れての検査そのものってことですよね。

以前、北大にかかる前も、近医で4回程大腸カメラをやった経験があるのですが、その時は確かにカメラの動きも痛かったし、終わった後の空気抜きも不十分で、毎回ひどい目にあっていたように思います。

ところが北大だと、カメラの性能も上がってきているのでしょうか、痛い、苦しいという目に遭ったことがありません。
はっきり言って、上手いです。どの人も。
若いのに。

なので、自分にとっては、いかに腸内を綺麗にできるか、というのが勝負です。

数年前、2日連続で2リットル飲まなければならない羽目になったのが未だにトラウマで、今回も2リットルきっちり飲みました。
お茶と合わせて3リットル弱でしょうか。

だけどやっぱり直前の食事には気を使っているんですね。

今回は発熱と咳の中の検査でした。
そのせいもあってか、あの時に落ちた体重、まだ戻っていません。
一気に体力が落ちた感じもします。

検査で弱る、って、本末転倒ですよね。
 
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