コメント
 
 
 
がんばってください! (お世話になった者です。)
2006-08-08 17:42:20
再入院したと聞きビックリです。

早く治って仕事復帰を願ってます。

 
 
 
がんばります (かんぞうくん)
2006-08-08 21:52:53
ご心配して頂きありがとうございます。



入院・手術が近つ゛くたび、開き直ろうとする

自分と開き直れない自分がいます。

でも「常に前向き」に生きていきたいとは思って

います。



とにかく健康が一番!

みなさん、私が言うことではないですが、くれぐれも身体に気を付けて!!
 
 
 
Unknown (みー)
2014-05-31 21:37:07
こんばんは。
先日はお返事ありがとうございました。
周りに話しにくい内容なので、かんぞうさんからコメントいただき、とても嬉しく思いました。
臓器移植については、当事者じゃないとやはり理解できないところもあると思うので・・・。
かんぞうさんからコメントをもらったあと、生体肝移植について調べてみたんですが、ドナーになるのはとても大変なんですね。
しかも移植したといっても、助かるという保証はないなんて。
もし私がドナーになって、母が亡くなったらと想像したらとても複雑な気持ちになりました。

ところで、こちらの記事の2005年8月というのは、劇症肝炎を発症したときですよね??
私の母は胃腸風邪をひいたと思っていたらしく(病院からも胃腸風邪の薬をもらっていました)黄疸が出て初めて肝臓だと気付きました。
風邪と似たような症状だから気付くのが遅くなったんだと思います。

「何もないことの幸せ」心に響きました。
運良く母が病気になる前までは、大きな病院とは縁がなかったんです。
これってとても幸せなことなんだなと思います。
健康でいられること、当たり前のことで忘れてしまうけど、一番大切なことですよね。

 
 
 
みーさんへ (かんぞう)
2014-06-05 16:16:29
お返事が大変遅くなってしまい申し訳ありません。

臓器移植は、本当に、難しい事がたくさんあって、究極の救命医療であると同時に、色んな葛藤を産み出すものでもあると思います。

ドナーになること、これはもう移植される側よりも大変なことだと思います。
様々な環境が整わないと難しいですし、なによりも「意思」が最大限尊重されなければなりませんから。
そこの所に色んな外的要素が侵入してこようとするので、それは本当に大変なことなのです。

わたしなんか、ホンともう「まな板の上の・・・」状態でしたからまったくもって偉そうなことは言えないんですけどね。


この記事、発症時のことです。
この時の一年後、再手術前に書いていることです。
たぶん、大病をされた方皆さんそうだと思いますが、「まさか自分が」の連続で、心の片隅では「それでも何とかなる」と、思わせようとしている、そんな頃です。

死ぬまで大きな病気もせず・・・本当はこれが人間にとって一番幸せなことなのかもしれませんね。
でもなかなかそうはいかない。
だからこそもしもの時、その時が自分自身の見せ場なんだと思います。
どんな考えでどんな選択をし、どんな立居振舞いをするか、結局、どうであれ自分自身が後悔しないこと、これが大事なんだと思います。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。