コメント
 
 
 
Unknown (junseok)
2009-09-28 21:05:35
こんにちは。

かんぞうさんのお父さんの気持ちもわかる気がします。対象は僕の母親で合計4度の手術を短期に行ったほどなので定期検査の後には「どうだった?」よりも「異常なかった?」と聞いてしまいます。

手術前は発作を起こして僕の前で倒れたり、
目を放した隙に倒れて近所の人に介護してもらったりとしていたので、ふと気を抜いた瞬間に何かあるのではないかな?という思いが抜け切れません。

勝手な想像で申し訳ないですが、
かんぞうさんのお父さんの年齢くらいですと
戦争体験者だと思うので、
「人の死の近さ」というのも
かんぞうさんと違う角度で知っているんじゃないかなと思います。

勿論肉親を失う怖さもあるでしょうが
だから「何か」に非常に感じるものがある気がします。

心配してくれる人がいるというのは、
自分の身の大切さを改めて教えてくれますよね。
 
 
 
戦争 (かんぞう)
2009-09-28 22:14:03
junseokさん、こんばんは。

お母さんの事を考えるとjunseokさんも心落ち着かない日々なのだろうと察します。
わたしの両親も(勿論祖母もですが)どんどん年老いていきます。

これからの生活の中で色んな場面に遭遇すると思いますが、自分が受けた思いを、これから少しでも何らかの形で伝えていきたいと思います。


わたしの父は、いわゆる赤紙を受け、出征直前に終戦となったようです。
ですから少年時代の真最中に戦争を体験している事になります。

間違いなくわたし達年代よりも「死」を身近に感じている事でしょうね。

junseokさんもわたしも、戦争を知らない時代に生きているわけですが、だからこそ精一杯生きなくてはならないですね。。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。