書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

御札の力の木の葉天狗戦。

2015-04-08 01:06:53 | Weblog
「信長の野望Online」で、特別依頼「御札の力」をクリアする際、戦うのは「木の葉天狗」が多いですが、徒党構成によって戦闘の難易度が大分変わります。
もっとも、普通に戦っていれば十分に勝てるのですが、楽に勝てる構成の話でも。

必須なのは、綺羅演舞と陰陽道3人(苦笑)で、後は、盾役1人(できれば鎧之取扱)と、詠唱役と回復役です。
戦い方は、陰陽道3人は「森羅万象・弐」で1を狙い、綺羅演舞が奥義「天地翻転の舞」(全四象マックス+敵の四象と地勢無効化)を使用します。
この状態で「森羅万象・弐」が3発入ると、123は倒れてしまいます。
後は、残った敵を単体攻撃技能で攻撃して、終了です。
大体3ターンですね。

ポイントは、綺羅演舞は「早拍子」など、レベル1の初期付与を付けないことです。
これらの付与を付けていると、2の「全体看破」を誘発してしまい、「五行反閇」の無属性付与を消される可能性があります。
レベル1の初期付与がないと、2は看破は意味がないと判断して他の行動をする事になり、123を確実に仕留められます。

書いていて、だんだん、詠唱役の代わりに陰陽道をさらに入れて、回復は奥義技能で頑張れば、戦闘時間はもっと短縮できるのではないかと思い始めましたが(アイテム集めは綺羅演舞か薬師が行う)、ここまで来ると本末転倒の気もします。

今回の内容ですが、最後の陰陽道4人はともかく、陰陽道3人と言うのは実践されている方がいます。
とにもかくにも、「天地翻転の舞」と「森羅万象・弐」をきっちりと入れる事が重要です。

もちろん、「御札の力」は敵を倒すのが目的ではないですし、徒党構成も様々ですが、綺羅演舞の方が陰陽道の方と一緒になったら、「天地翻転の舞」の使用を考えてもらえると、陰陽道としては助かります。

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