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問題の火種になりそうな固有技能。

2022-06-23 10:43:13 | 家臣関連
昨日、知人と「神将闘舞」アップデートについて話していたのですが(実装はまだ先です)、英傑が使いこなせていない固有技能を、伝授してもらった家臣が使用する事で、色々と問題が出てくるのではないかと言う内容になりました。

知人が、例として真っ先に挙げたのが、やはりこの英傑でした。
等級3の修験法力でこの知力の低さ。
「鬼神の力」がとっても手抜き。

「内藤昌豊」の「甲州軍学・林」です。
「甲州軍学・林」自体は、成功率も高い優秀な技能ですが、いかんせん、使用者の頭が非常に悪いので(涙)、扱いにくい状態となっていました。

ところが、この固有技能を知力重視で鍛えた修験法力家臣に継承できれば(どれくらいの確率で教えてもらえるのか、今はさっぱり分かりませんが)、本領を発揮するようになります(多分)。
修験法力自体は、頭は良い方なので(少なくとも悪くはないです)、かなり強力な固有技能になるのではないでしょうか。

ちなみに、知人は等級3の英傑の固有技能を継承できるのか不安がっていましたが、特設ページを見る限り、特化技能が同じと言う条件以外は、固有技能伝承に制限はないようです(確か)。
とは言え、何しろ全体沈黙です。
この手が通用すると、色々と問題が出てきそうな気がするのですが・・・。

他にも、英傑の能力が原因で、力を出し切れていない固有技能があるかも知れません。
探してみるのも、案外面白いかもしれないです。

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