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晴耕雨造!

見つけた!ミナミヌマエビ抱卵

朝曇りの今朝、ミナミヌマエビの水換えをし始めたら、なんと!なんと!ミナミヌマエビの腹に黒い卵を持っている親エビが2匹・・




ミナミヌマエビを飼い始めて初めての出来事😲、いつも、メダカの産卵は経験してるものの、ミナミヌマエビははじめてです。

ミナミヌマエビは日本や朝鮮半島、中国に生息する体調わずか3〜4センチのヌマエビで流れの緩やかな川や池などに生活し、その寿命は約1年と言われてます。

ミナミヌマエビの卵が孵化するまでの日数はおおよそ2週間から3週間程度で、水温が高いほど孵化までにかかる日数は短くなります。
抱卵したばかりの卵は黒や濃い緑色をしているため、濃い色の卵であれば抱卵して間もない事がわかります。抱卵して時間が経ち、孵化が近づくと卵は透明になっていきます。
卵の数は30〜130個程です。
孵化するまではメスがお腹に抱えて運びます。

小エビ誕生までは暫くかかりそうなので、毎日観察します。

それから、知ってますか?同じ様な小エビ「シュリンプ」
レッドファイアーチェリーシュリンプ


レッドビーシュリンプ



イエローチェリーシュリンプ


ダークブルーシュリンプ 



色んな種類がありカラフルでしょう🥹🥹🥹












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