A Spoonful of Sugar

日々是ぐうたら気まぐれ雑記帖

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ありがとう

2007-12-12 | 徒然ひとりごと日記
つい先日の日曜早朝、主人の祖父が亡くなりました。

明治生まれ、95歳でした。

先週は寒かったから、体に堪えたんでしょうね。

苦しむことなく、ひっそりと息を引き取ったみたいです。

晩年は、目は全盲になり、耳もかなり遠くなっていましたが、伯父さんの家の隣で一人で生活していました。

基本的な身の回りのことは、全て自分でやっていた、スーパーおじいちゃんでした。

目が見えなくなってからも、畑に出て勘で仕事をしていたくらいのすごいおじいちゃんだったんですよ!

夏に亡くなった私の祖父はとても厳しい人だったので、ほんとに優しいおじいちゃん!って感じで、初めて会ったときは「仏様のような人だ~」って思ったほど。

てっきり、100歳を普通に迎え、表彰とかされちゃったりするんだろうなって思っていたので・・・

うちにひ孫が生まれることを、楽しみにしてくれていたのに・・・

もっと会いに行けば良かったな。

耳が遠くても、もっとがんばってお話いっぱいすればよかったな。


最後に会った今年のお盆、

「忘れんじおってね」(忘れないでねって意味です)

って言われた意味、電気を消して帰るのを忘れないでって意味だったのか、おじいちゃんの存在を忘れないでって意味だったのかよく解らなかったけど、最後に聞いた言葉がこれだったなんて。


おじいちゃん、結婚してからの短い期間だったけど、今までいろいろとありがとう。

元気な赤ちゃん生まれるように、見守っててくださいね。
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