エスペラントな日々

エスペラントを学び始めて22年目である。この言葉をめぐる日常些事、学習や読書、海外旅行や国際交流等々について記す。

第2回日韓合同エスペラント大会(2)

2018-10-16 | el mia vivo


10月13日
 開会式。特別なことはなかった。昼食は近くの商店街で取り、午後はまずお茶席へ。まだ他にプログラムがないからかずいぶん混み合っていた。
 「野田淳子さんと歌おう」フォーク歌手の野田さんの指導でまず「大きな歌」から。谷川俊太郎の詩「死んだ男の残したものは」、韓国の名曲「朝露」などなど。それぞれの曲についての解説がなかなかの力作だった。
 Markus Gabor さんの講演。生命の破壊と創造という神の領域にまで達している人類の歴史を概観。永遠の生命を得ることは可能なのか? この先我々はどう進むのか?
 夜の大会宴会には参加しないで奈良の街を散策。古い町らしく狭い路地に風情がある。



 猿沢の池あたりで夕刻になり、



 最近落慶した興福寺中金堂が美しい。

10月14日
 最終日である。まず新しい日エス辞典の分科会へ。宮本日エス辞典という素晴らしい辞書を我々は持っているが、現代に合わせて新しい辞書の発行が待たれる。現在はその見出し語の選定が進められていて、私も少しだけお手伝いをした。分科会では今までの作業や問題点などが報告・討議された。1つの辞書を作るのは大変な仕事である。
 盲人分科会。日韓から20名ほどが参加。世界盲人エスペラント協会やその大会についての報告があり、自己紹介や討議ではスカイプを利用した国際交流や、エスペラントの音声読み上げソフトの活用などが話題になった。
 遅くなるので閉会式は失礼して帰ることにした。
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