エスペラントな日々

エスペラントを学び始めて22年目である。この言葉をめぐる日常些事、学習や読書、海外旅行や国際交流等々について記す。

第2回日韓合同エスペラント大会

2018-10-15 | エスペラントな今日


10月10日
 ベトナムから Kieu がやってきた。2001年にベトナムを単独旅行したときにホーチミンでお世話になって以来の友人である。日本に来るのも3回目で、今回は JEI(日本エスペラント協会)の招待である。 途中でちょっとしたハプニングもあったが中部空港から恵那まで無事に着いた。この日は回転寿司で夕食にしたが、生の魚は全く食べられなかった。

10月11日
 車で奈良へ。近鉄奈良駅前のホテルに Kieu を送り届けて、我々(私と妻)は近くの別のホテルへ。夕食を JEI の国際部の人たちなど数人のエスペランチストと一緒にした。日韓合同エスペラント大会は、2011年以来で、この時の記録はこのブログにも書いた。

10月12日
 朝は少しのんびりして、昼食後に大会会場へ。受付を済ませて午後から2人の韓国のエスペランチストの講演を聞いた。GIM Inhong さんの講演は文化の共通性と多様性について。地域や人種などによって文化は様々であるが、その中にも人として生きている共通性がある。エスペラントの存在意義に通じる話だった。SO Jinsu さんはエスペラント運動のアジアでの責任者である。現在のアジアが世界で占める位置をいろんな角度から見せてくれた。
 次は「パスポルタセルボ・デレギータレート」分科会。パスポルタセルボはエスペラントの民宿ネットワークであり、デレギータレートは世界エスペラント協会の代表者網である。私自身、パスポルタセルボで何人もの外国人を自宅に泊めてきたし、外国旅行の時はこの2つのネットワークを利用してきた。
 この日の最後は「Interkona Vespero」(知り合うための夕べ)である。韓国やインドネシアなどの人たちの歌や踊りが披露された。日本からは合唱が1つあったが、大部分はいろんな団体の書籍などの出店の紹介だった。予定時間よりも早く終了した。少々ちぐはぐな印象を受けた。日本からも歌・踊り・紙芝居・狂言などなど出せたと思うが、そのような準備はされていなかった。どんな催しにするのか、日韓で事前に調整できなかったのだろうか?



 写真は開会式と会場になった奈良文化会館。
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