エスペラントな日々

エスペラントを学び始めて22年目である。この言葉をめぐる日常些事、学習や読書、海外旅行や国際交流等々について記す。

PIRON, SCHWARTZ

2018-08-28 | Aforismoj


● Claude PIRON(1931-2008)スイスに住んでいたベルギー人。国連で翻訳者として活躍、その後世界保健機関の仕事で世界中で活躍。エスペラントを使って世界中を旅した。著作は教科書、長編小説、詩、研究書など多岐にわたるが、初級者用の Gerda Malaperis はとくに有名。このブログの読書ノートでも「La Kisa Malsano」「Cxu vi krias cxine?」「Lasu min paroli plu!」を紹介している。作者のサイトはすでに閉鎖されているが、Verkoj de Claude Pironでいくつかの作品がダウンロードできる。

Disopinio ne rompas amikan rilaton:意見の違いは友好関係を破壊するものではない。

Vivanta lingvo solvas mem siajn problemojn.:生きた言語はそれ自体で自分の問題を解決する。

Esperanto stimulas bonajn sentojn, kiuj igas la vivon pli ricxa.:エスペラントは、人生を豊かにする良い感覚を刺激する。

Ecx nun, se mortus cxiuj esperantistoj, la lingvo pro tio ne malaperus.:今、もしすべてのエスペランチストが死んだとしても、そのことでこの言葉が消えてしまうことはない。

● Raymond SCHWARTZ(1894-1973)フランスの銀行マン、エスペラントの著作家。Sxvarco はエスペラント化された名前。言葉遊びの名手で、sxvarcajxo という単語が辞書に載っている。長編小説「Kiel Akvo de l' Rivero」はこのブログでも紹介したが、本格的なエスペラント原作文学の傑作である。未読の方はぜひ読んでみてほしい。他に風刺と言葉遊びの宝庫「Verdkata Testamento」「G^oja podio」もこのブログで紹介した。

Cxiuj lingvoj estus multe pli facilaj, se ne ekzistus poetoj.:すべての言語は大いに易しいことだろう、もし詩人さえいなかったら。

Mebli kiel eble plej lukse sian hejmon estas gxenerale la cxefa priokupo de homoj, kiuj forgesis mebli sian spiriton.:自分の家にもっとも豪華な家具を備え付けるのは、一般に、自分の心の家具を備えることを忘れた人たちの主な仕事である。

Kiel belaj estas la frauxlinoj, kiuj oni konas nur koresponde.:文通だけで知り合ったお嬢さんたちのなんて美しいことか。

Bonan blagon, sinjoro. Kiel vi fartas?:素敵なだぼらを! お元気ですか?

Laux mia... ridpunkto:私の・・・笑点からは(vidpunkto 視点をもじった言葉)

La stranga butiko - lastranga butiko:奇妙なお店ー最低のお店
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