流浪オヤジの探検日記

KOBEを拠点に各種イベントや名所・旧跡を見て歩き、紹介していきます。

下志津駐屯地創設59周年記念行事 「つつじ祭り」 装備品展示など

2014-05-02 | 陸上自衛隊
陸上自衛隊下志津駐屯地にて開催された「下志津駐屯地創設59周年記念行事」
へ行ってきました。
記念式典等が終了した式典会場において装備品展示が行われました。


「87式自走高射機関砲」高射教導隊第3高射中隊


機関砲などの動態展示を行っていました。


「91式携帯地対空誘導弾」(PSAM)
平成3年に制式採用された日本が開発した携帯式防空ミサイルシステムです。


「11式短距離地対空誘導弾 発射装置」(11短SAM)高射学校


「11式短距離地対空誘導弾 射撃統制装置」(11短SAM)高射学校


「03式中距離地対空誘導弾 発射装置」(中SAM)高射教導隊第4高射中隊


純国産の中距離防空用地対空ミサイル・システムです。
現在、地対空誘導弾改良ホークの後継種として配備が進んでいるそうです。


「03式中距離地対空誘導弾 射撃用レーダ装置」(MFR)高射学校


「対空レーダ装置 JTPS-P18」高射教導隊本部管理中隊


「対空レーダ装置 JTPS-P25」高射学校


「地対空誘導弾改良ホーク」高射教導隊第310高射中隊


発射機には、ミサイル3発が搭載


1950年代末に開発されたミサイルですが、現在でも西側各国で採用されています。


「93式近距離地対空誘導弾」(近SAM)高射教導隊第2高射中隊


観測ヘリコプター「OH-1」第4対戦車ヘリコプター隊(木更津駐屯地)


最前線での生存率を高めるため、機体はAH-1Sにも類似した縦列複座式の
コックピットを採用して胴体を細くしています。


対戦車ヘリコプター「AH-1S」第4対戦車ヘリコプター隊(木更津駐屯地)


本機は、戦車などの敵陸上部隊に対処することを主任務としています。


「高機動車」第1空挺団第1普通科大隊(習志野駐屯地)
当日は空挺降下の誘導支援で来ていましたが、天候不良で中止でした。


地対空誘導弾ペトリオット「発射機」 航空自衛隊第1高射隊(習志野分屯基地)
マスコットキャラクター“パックさん”は不在でした。f^_^;


ステージ会場にて「高射学校音楽隊」による演奏会です。


高射学校ラッパ隊が登場


音楽隊とラッパ隊のコラボレーションです。


親しみある楽しい演奏会でした。(^_^♪

高射特科部隊をしっかり堪能しました。
最新技術の誘導弾部隊を見れて良かったです。
以上で、下志津駐屯地シリーズを終了します。
関係者のみなさま、ありがとうございました。 <(_ _)>
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下志津駐屯地創設59周年記念行事 「つつじ祭り」 記念式典など

2014-05-01 | 陸上自衛隊
陸上自衛隊下志津駐屯地にて開催された「下志津駐屯地創設59周年記念行事」
へ行ってきました。
式典会場では記念式典が開始されました。


参列部隊を巡閲する高射学校長


式典演奏を行う高射学校音楽隊


観閲行進へと移行します。


高射教導隊本部管理中隊「73式小型トラック」


高射教導隊「指揮通信車」


高射教導隊本部管理中隊「03式中距離地対空誘導弾 幹線無線中継装置」


高射学校「低空レーダ装置 JTPS-P18」


高射学校「対空レーダ装置 JTPS-P14」


高射学校「11式短距離地対空誘導弾 射撃管制装置」


高射学校「11式短距離地対空誘導弾 誘導弾発射装置」


高射教導隊第1高射中隊「81式短距離地対空誘導弾 射撃統制装置」


高射教導隊第1高射中隊「81式短距離地対空誘導弾 発射装置」


まだまだ観閲行進は続きます。(^_^)


高射教導隊第2高射中隊「93式近距離地対空誘導弾」


高射教導隊第4高射中隊「03式中距離地対空誘導弾 幹線無線中継装置」


高射教導隊第4高射中隊「03式中距離地対空誘導弾 発射装置」


高射教導隊第310高射中隊「地対空誘導弾改良ホーク」


第2高射特科群第334高射中隊「03式中距離地対空誘導弾 幹線無線中継装置」


第2高射特科群第334高射中隊「捜索兼射撃用レーダ装置」


高射教導隊本部管理中隊「94式除染装置」+「1t水タンクトレーラ」


高射教導隊第3高射中隊「96式装輪装甲車」(WAPC)


高射教導隊第3高射中隊「87式自走高射機関砲」(87AW)


砲塔の左右にスイス・エリコン社製35mm対空機関砲KDAを1門ずつ2門装備


防御装置として、発煙弾発射機を砲塔基部左右に装備


砲塔上部の後方にパルス・ドップラー方式の索敵レーダーと追尾レーダーを配置


対空戦闘訓練展示です。


高射教導隊第310高射中隊「地対空誘導弾改良ホーク」


地対空誘導弾ペトリオット「発射機(LS)」
航空自衛隊第1高射隊(習志野分屯基地)からの参加です。


ホークミサイルとペトリオットミサイルの2ショットは貴重でしょうね。(^_^)

式典の進行など細部は、観覧席でないと分かりませんね。
このあと式典会場は、装備品展示の場所へと移行します。つづく・・・(^_^)
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下志津駐屯地創設59周年記念行事 「つつじ祭り」 各種車両など

2014-04-30 | 陸上自衛隊
陸上自衛隊下志津駐屯地にて開催された「下志津駐屯地創設59周年記念行事」
へ行ってきました。
観閲行進に参加する各種車両が待機していました。


「重レッカ」高射教育直接支援中隊


「中型セミトレーラ2型B」高射教導隊


「油圧ショベル」高射教導隊


「73式大型トラック」+「野外炊具1号(改)」高射教導隊


「94式除染装置」+「1t水タンクトレーラ」高射教導隊


「03式中距離地対空誘導弾 発射装置」高射学校


「03式中距離地対空誘導弾 幹線無線中継装置」高射学校


「03式中距離地対空誘導弾 対空戦闘指揮装置」高射学校


「対空レーダ装置 JTPS-P14」高射学校


「低空レーダ装置 JTPS-P18」高射学校


「対空レーダ装置 JTPS-P25」高射学校


「11式短距離地対空誘導弾 発射装置」高射学校


「11式短距離地対空誘導弾 射撃統制装置」高射学校


「地対空誘導弾改良ホーク」高射教導隊第310高射中隊


「改良ホーク発射機」高射教導隊第310高射中隊


「パルス捕そくレーダ(P-1)」高射教導隊第310高射中隊


「CW捕そくレーダ(P-3)」高射教導隊第310高射中隊


「高出力イルミネーターレーダ」高射教導隊第310高射中隊


車体に触る事が無ければ、特に注意されることはありませんでした。
こんなに近くで見れるとは、大感激です。

この後は、観閲式及び観閲行進を見学します。(^_^¥
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下志津駐屯地創設59周年記念行事 「つつじ祭り」

2014-04-29 | 陸上自衛隊
今日(4/29)は、陸上自衛隊下志津駐屯地にて開催された「下志津駐屯地
創設59周年記念行事」へ行ってきました。
当地は、千葉県千葉市若葉区若松町に所在する駐屯地です。


「本部庁舎」
駐屯地には、陸上自衛隊における高射要員に対する教育を主要任務としている
高射学校が所在しています。


「下志津陸軍飛行学校跡」石碑
戦前、当地は下志津陸軍飛行学校として開設されました。


「第一ロケット実験訓練隊記念之碑」石碑
昭和30年11月、陸上自衛隊下志津駐屯地が創設され、現在に至っています。


「天皇の松」
大正11年5月、昭和天皇(当時:皇太子殿下)が旧下志津飛行学校の開校式に
行啓の際、記念植樹された松です。


「理想を持て 勇気を持て 前進せよ」の石碑


千葉県警察移動交番車「千葉東警察署 移動交番」


日本赤十字社・愛の献血車「しらゆり6号」


日本赤十字社・移動検診車


千葉県マスコットキャラクター「チーバくん」
横から見た姿が千葉県の形をしています。


「広報史料館」
同館前には、退役した装備品などが展示されていました。


「75mm高射砲(M51)」


後方重要施設や飛行場の直接援護に使用されました。


「40mm自走高射機関砲(M42)」


平成6年3月まで機動対空兵器として使用されました。


「35mm二連装高射機関砲(L-90)」


エリコンKDB35mm機関砲とレーダー制御の射撃管制装置によって構成


「地対空誘導弾改良ホーク」(改善Ⅰ型、Ⅱ型、Ⅲ型)


アメリカ・レイセオン社が開発した中距離地対空ミサイルです。


「三式12糎高射砲」
量産された高射砲の中で、一万メートル以上の高高度を飛ぶB-29に対抗でき
た数少ない高射砲です。
横浜環状北線の土壌調査が行われていた横浜市の子安台公園から、平成20年
1月に砲身が出土しました。


「各種砲弾」(説明板なし)


「25mm機関砲」
第2次大戦の末期(昭和20年4月1日~同年6月23日)、沖縄本島の防衛に
使用された一門です。
この機関砲は昭和48年8月、那覇市首里にて発掘されました。


史料館内は、旧陸軍の歴史、下志津駐屯地や高射学校などが紹介されていました。
残念ながら館内は、撮影禁止でした。(×_×)


駐屯地内にて咲いている「つつじ」です。
“つつじ祭り”の名称が目立っていないですが、花はしっかり咲き誇ってます。

この後も、駐屯地内を見学します。つづく・・・・(^_^¥
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吉井分屯地開設59周年記念行事 装備品展示

2014-04-18 | 陸上自衛隊
4月13日(日曜日)、陸上自衛隊吉井分屯地にて「吉井分屯地開設59周年記念行事」が開催されました。

当地は、群馬県高崎市吉井町に位置する陸上自衛隊の分屯地です。
分屯地内では、装備品展示が行われていました。


「偵察用オートバイ」第12偵察隊(相馬原駐屯地)


カワサキ・KLX250を偵察用仕様に改造されています。


「軽装甲機動車」第12偵察隊(相馬原駐屯地)


防衛庁(当時)の技術研究本部と小松製作所により開発が行われ、小松製作所が生産しました。


「81式短距離地対空誘導弾」第12高射特科中隊(相馬原駐屯地)


防衛庁(当時)の技術研究本部と東芝が開発した、短距離防空用地対空ミサイルシステムです。


発射装置には、誘導弾4発が装填可能です。


「吉井火薬庫」(吉井弾薬支処)


庫内では、自衛隊広報ビデオが再生されていました。


弾薬用の箱が椅子替わり使われていました。
もちろん空箱でした。(×_×)


「155mmりゅう弾砲FH70」第12特科隊(宇都宮駐屯地)


通称“FH70”は、西ドイツ、イギリス、イタリアの3か国が共同開発しました。


・擬製発射装薬(上部)
・擬製弾(下部)


最大射程は、通常弾で24km。


当日は残り少ない桜が咲いていました。

師団や旅団規模の記念行事と比較すると見劣り感は否めないですが、地元のためにあるアットホームなイベントでした。
しっかり楽しませていただきました。
吉井分屯地の隊員みなさま、ありがとうございました。
<(_ _)>
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吉井分屯地開設59周年記念行事

2014-04-17 | 陸上自衛隊
4月13日(日曜日)、陸上自衛隊吉井分屯地にて「吉井分屯地開設59周年記念行事」が開催されました。


当地は、群馬県高崎市吉井町に位置する陸上自衛隊の分屯地です。
同分屯地には、関東補給処吉井弾薬支処の部隊などが所在しています。


「消防車」吉井弾薬支処


「人員輸送車1号」第12後方支援隊(新町駐屯地)
「楽器運搬車」第12音楽隊(相馬原駐屯地)
当地において、第12音楽隊の演奏が聴けるようです。(^_^)


庁舎前のグランドにて記念式典が行われます。


かなり近くで見ることができました。


吉井弾薬支処長が吉井分屯地司令を兼務しているとのこと。


記念式典が終了し、隊員さんたちが退場します。


ラッパ隊の演奏が始まりました。


朝の起床から夜の消灯までの間におけるラッパ吹奏などが行われました。


上州吉井太鼓演奏
地元有志の方々による太鼓演舞です。


第12音楽隊(相馬原駐屯地)よる演奏です。
同音楽隊は、群馬県・栃木県・長野県・新潟県という九州地方とほぼ同じ規模の広範囲を担当地域としています。


演奏を指揮する第12音楽隊長です。
日本唯一の空中機動力を高めた旅団の音楽隊です。
音楽隊員は音楽以外にもヘリコプターもしくは、高所からロープを使って降下するリペリング能力を有しているそうです。


素晴らしい演奏が聴けました。
ありがとうございました。 <(_ _)>


「弾薬資料館」


陸上自衛隊が保有している各種弾薬が展示されていました。


見所満載の資料館でしたが、残念ながら館内は撮影禁止でした。(×_×;


隊員さんが操縦する高機動車の体験試乗が行われてました。

陸上自衛隊の分屯地のスケールに少し戸惑いましたが、アットホームな雰囲気が良いですね。
このあとは、装備品展示を見学します。
つづく・・・(^_^¥
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相馬原駐屯地創設55周年記念行事 装備品展示(航空機)

2014-04-16 | 陸上自衛隊
4月12日(土曜日)、陸上自衛隊相馬原駐屯地にて「第12旅団創立13周年及び相馬原駐屯地創設55周年記念行事」が開催されました。

当地は群馬県北群馬郡榛東村に所在し、第12旅団司令部等が駐屯する陸上自衛隊の駐屯地です。
相馬飛行場のエプロンにて、航空機の地上展示が行われました。


観測ヘリコプター「OH-6D」第12ヘリコプター隊第2飛行隊(相馬原駐屯地)


赤外線照射装置


小型軽量で高い整備性と卓越した飛行性能や優れた信頼性と安全性を備えているとのこと。


観測ヘリコプター「OH-1」東部方面ヘリコプター隊(立川駐屯地)


最前線での生存率を高めるため、機体はAH-1Sにも類似した縦列複座式のコックピットを採用して胴体を細くしています。


対戦車ヘリコプター「AH-1S」第4対戦車ヘリコプター隊(木更津駐屯地)


本機は、戦車などの敵陸上部隊に対処することを主任務としています。


2名が縦一列に搭乗する“タンデム式コックピット”を採用しています。


射撃手が搭乗する前席です。前席での操縦も可能とのこと。


20mmM197ガトリング砲


70mmロケットランチャー(左側)、対戦車(TWO)ミサイルランチャー(右側)


多用途ヘリコプター「UH-60JA」第12ヘリコプター隊第1飛行隊(北宇都宮駐屯地)


陸上自衛隊では、航空輸送を始めとする各種任務に使用されています。


状況に応じてキャビンドアに12.7mm重機関銃M2を搭載しています。
また、5.56mm機関銃MINIMIをキャビンドアとガナーズドアに搭載して、“ドアガン”として運用する場合もあるようです。


輸送ヘリコプター「CH-47JA」第12ヘリコプター隊第2飛行隊(相馬原駐屯地)


機首部に“シャークマウス”と呼ばれるサメの顔の絵が描かれています。


アメリカ・ボーイング・バートル社(現在:ボーイングIDS社)で開発されたタンデムローター式の大型輸送用ヘリコプターです。


乗員×55名が搭乗可能です。
通称『チヌーク』として親しまれていますね。


当日の相馬原飛行場の敷地内は、まだまだ見事に桜が咲き誇ってました。

駐屯地内に入れず残念でしたが、相馬原飛行場をしっかり堪能しました。
陸上自衛隊で唯一の空中機動力を高めた即応近代化旅団を見れて良かったです。

以上で相馬原飛行場シリーズを終了します。
陸上自衛隊第12旅団のみなさま、ありがとうございました。
<(_ _)>
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相馬原駐屯地創設55周年記念行事 装備品展示(火砲など)

2014-04-15 | 陸上自衛隊
4月12日(土曜日)、陸上自衛隊相馬原駐屯地にて「第12旅団創立13周年及び相馬原駐屯地創設55周年記念行事」が開催されました。

当地は群馬県北群馬郡榛東村に所在し、第12旅団司令部等が駐屯する陸上自衛隊の駐屯地です。
相馬飛行場のエプロンにて、火砲などの装備品展示が行われました。


「中距離多目的誘導弾」第30普通科連隊(新発田駐屯地)


「93式近距離地対空誘導弾」第12高射特科中隊(相馬原駐屯地)
低空を進入する航空機を目標とし目標発見後、瞬時に射撃が可能です。


「81式短距離地対空誘導弾」第12高射特科中隊(相馬原駐屯地)


「SAM-1 訓練弾」


「155mmりゅう弾砲FH70」第12特科隊(宇都宮駐屯地)


現在の陸上自衛隊における主力火砲です。


「120mm迫撃砲RT」


「81mm迫撃砲L16」


「01式軽対戦車誘導弾発射装置」


「79式対舟艇対戦車誘導弾発射装置」第12対戦車中隊(新町駐屯地)


「82式指揮通信車」第12偵察隊(相馬原駐屯地)


「87式偵察警戒車」第12偵察隊(相馬原駐屯地)


「化学防護車」第12化学防護隊(相馬原駐屯地)


「除染車3形(B)」第12化学防護隊(相馬原駐屯地)


「軽装甲機動車」第13普通科連隊(松本駐屯地)


「中砲けん引車」第12特科隊(宇都宮駐屯地)
155mmりゅう弾砲FH70のけん引車です。


「73式大型トラック」第12旅団司令部付隊(相馬原駐屯地)


「対人狙撃銃」


「5.62mm機関銃MINIMI」


「89式5.56mm小銃(固定銃床式)」


「9mm機関拳銃」


「9mm拳銃」


「10式戦車」第1戦車大隊(駒門駐屯地)


砲塔上面に装備されている「12.7mm重機関銃M2」


C4I(指揮、統制、通信、コンピュータ、情報)機能により、戦車同士の情報共有、普通科部隊と一体化した作戦行動を可能としています。


同隊は、静岡県御殿場市にある駒門駐屯地に所在しています。

盛りだくさんの地上火器の装備品を見学できました。
この後は、ヘリコプターなどの航空機へと移行します。つづく・・・(^_^¥
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相馬原駐屯地創設55周年記念行事 観閲式及び訓練展示

2014-04-14 | 陸上自衛隊
4月12日(土曜日)、陸上自衛隊相馬原駐屯地にて「第12旅団創立13周年及び相馬原駐屯地創設55周年記念行事」が開催されました。

当地は群馬県北群馬郡榛東村に所在し、第12旅団司令部等が駐屯する陸上自衛隊の駐屯地です。
相馬飛行場にて「観閲式」及び「訓練展示」が行われました。


飛行場エプロンでは、各種車両が勢揃いしています。


格納庫で待機していた隊員さんたちが観閲式が行われるエプロンへと移動します。


所属部隊などは、全くわかりません。


しかし、近くで見れることに感激です。


観閲台へ国旗が入場します。


観閲式が始まりました。
しかしながら、これ以後は余りにも祝辞等が・・・・。以下省略 f^_^;


第12旅団が担任する群馬県、栃木県、新潟県、長野県の旗が通過します。


観閲行進へと移行しました。
しかし、人が多くて、何も見えない。(T_T)


観閲部隊指揮官の搭乗している82式指揮通信車が通過しました。
これ以降は、何も撮れず・・・・(×_×;


式典演奏を行う第12音楽隊です。


演奏指揮を行う第12音楽隊長です。


観閲行進終了後は、第12ヘリコプター隊による観閲飛行です。


訓練展示が始まりました。
しかし、放送が聞こえず、何もわかりません。(+_+)
UH-60JAがドアガン射撃で隊員の降下を援護しているようです。


CH-47JAから隊員が降下します。


さらに輸送ヘリコプター・CH-47JAが高機動車と迫撃砲を降ろします。


すみやかに現場を離脱する輸送ヘリコプター「CH-47JA」


CH-47JAの機動飛行を援護していた他用途ヘリコプター「UH-60JA」

訓練展示は、敵陣地を奪取するストーリーだったようですが、遠くて見えず、内容も聞こえないものでした。(×_×)
それでも、ヘリコプターの機動飛行が見れて良かったです。

訓練展示の後は、エプロンで行われる“装備品展示”を見学します。
つづく・・・・・(^_^)
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相馬原駐屯地創設55周年記念行事 装備品展示(災害派遣)

2014-04-13 | 陸上自衛隊
4月12日(土曜日)、陸上自衛隊相馬原駐屯地にて「第12旅団創立13周年及び相馬原駐屯地創設55周年記念行事」が開催されました。

当地は群馬県北群馬郡榛東村に所在し、第12旅団司令部等が駐屯する陸上自衛隊の駐屯地です。
災害派遣で活躍する装備品などが展示されている会場に来ました。


会場では、各種車両や装備品が展示されていました。


「野外炊具1号(22改)」第12後方支援隊補給中隊(新町駐屯地)
移動しながらの炊飯が可能とのこと。


「1t水タンクトレーラ」第12後方支援隊補給中隊(新町駐屯地)
飲料水の輸送・配給及び貯蔵に使用されます。


「野外手術システム」第12後方支援隊衛生隊(新町駐屯地)


「発動発電機(野外医療用)」


手術・手術準備・滅菌・補給の各機能をシェルタ化して車両に搭載しています。


「光学顕微鏡」


「遠心分離器」


「手術室」
初期外科治療や応急治療が可能とのこと。


「車載型動力噴霧器」
広範囲にわたる防疫用薬剤の散布に使用されます。


「除染装置」第12化学防護隊
化学剤及びフォールアウトで汚染された人員・装備品等の除染に使用されます。


「広域放射線監視装置」第12化学防護隊
放射線等を迅速に検知するために使用されます。


「α/β線用線量率計」第12化学防護隊
放射能汚染の有無の判定に使用されます。


「γ線用線量率計」第12化学防護隊
放射能汚染の有無の判定に使用されます。


「中性子線用線量率計」第12化学防護隊
放射能汚染の有無の判定に使用されます。


「緊急展開型衛星通信セットⅡ型(CCT-90)」第12通信隊
民間衛星を利用し、地球上どこからでも通信可能とのこと。


「衛星単一通信携帯局装置 JPRC-C1」第12通信隊
人工衛星を中継して地球上のどこからでも電話回線で通話可能です。


「広域帯多目的無線機」第12通信隊
指揮連絡を行うために使用する無線機です。


「衛星単一通信可搬局装置 JMRC-C4」第12通信隊
電話機能の他、ファクシミリや画像データの送信も可能とのこと。


「パケットローダ」第12施設隊(新町駐屯地)
遠隔操作も可能とのこと。


「油圧ショベル(グラップル装着)」第12施設隊(新町駐屯地)
遠隔操作も可能とのこと。


「07式機動支援橋」第12施設隊(新町駐屯地)


陸上自衛隊施設科の装備する架橋器材の一つです。


90式戦車や99式自走155mmりゅう弾砲などの装備に対応可能とのこと。


「野外入浴セット2型」第12後方支援隊補給中隊(新町駐屯地)
“神流乃湯(かんなのゆ)”と描かれている暖簾が掛けられています。


およそ30人が収容可能とのこと。


「トレーラー搭載器材(ボイラー、揚水ポンプ、発電機)」


「貯水タンク」


「水タンク車」第12後方支援隊補給中隊(新町駐屯地)

初めて見る装備品などがありました。
本来は有事で使われるものですが、災害時にも活用できる装備品とのこと。

この後は、記念式典の会場へ戻ります。つづく・・・・(^_^)
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相馬原駐屯地創設55周年記念行事

2014-04-12 | 陸上自衛隊
4月12日(土曜日)、陸上自衛隊相馬原駐屯地にて「第12旅団創立13周年及び相馬原駐屯地創設55周年記念行事」が開催されました。

当地は群馬県北群馬郡榛東村に所在し、第12旅団司令部等が駐屯する陸上自衛隊の駐屯地です。
駐屯地正門に到着しましたが、駐屯地内の駐車場に入れず他の場所へと誘導されました。(T^T)


記念行事が行われる「相馬原飛行場」に来ました。
陸上自衛隊による管理運用されている飛行場です。


「管制塔」東部方面管制気象隊第5派遣隊


「救難消防車」東部方面管制気象隊第5派遣隊


「73式小型トラック」第12通信隊


「73式中型トラック」第12通信隊


「高機動車」第12通信隊


「1/4tトレーラ」第12旅団司令部付隊


「3トン半航空用燃料タンク車」第12ヘリコプター隊


「重レッカ」第12後方支援隊 第1整備中隊


「1トン半救急車」第12後方支援隊 衛生隊


「シェルタ JS-G3」細部不明


「パトカー」群馬県警察(スズキ・スイフト1.3)


「旅団活動展示会場」
第12旅団は東部方面隊隷下として司令部を群馬県榛東村の相馬原駐屯地に置き、群馬県・栃木県・新潟県・長野県の防衛警備、災害派遣を任務としています。


「砂盤」
陸上自衛隊では軽易な作戦地域の模型を作り、指揮所活動に使用します。


「宿営用天幕」


「戦闘用糧食及び加熱剤」


「戦闘用糧食」


「偵察用オートバイ」


群馬県マスコット「ぐんまちゃん」自衛隊バージョンのイラスト画


自衛隊群馬地方協力本部マスコットキャラクター「だるまん」


第2普通科連隊長、幕僚及び連隊旗手
新潟県上越市の高田駐屯地に駐屯する部隊です。


連隊長は、「9mm機関拳銃」を所持していました。


第48普通科連隊長、連隊旗手/第303普通科直接支援中隊長、中隊旗手
第48普通科連隊は、即応予備自衛官を主体として構成されるコア部隊です、
東部方面混成団(武山駐屯地)に所属しています。
第303普通科直接支援中隊は、普通科部隊の後方支援部隊です。
東部方面隊(朝霞駐屯地)に所属しています。


連隊長は、「9mm拳銃」を所持していました。

駐屯地に入ることは叶いませんでしたが、記念行事が行われる相馬原飛行場を見学することができました。
この後も更に見学します。つづく・・・・(^_^¥
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陸上自衛隊土浦駐屯地一般開放 屋外展示装備品等

2014-04-08 | 陸上自衛隊
陸上自衛隊土浦駐屯地にて催しされた観桜一般開放に行ってきました。
駐屯地内の広報地区には、車両などが展示されていました。


「155mm加濃砲M2」


「203mmりゅう弾砲M2」


「M24戦車」(アメリカ)


創設時の陸上自衛隊において装備されています。


「M4A3E8戦車」(アメリカ)


アニメ・ガールズ&パンツァーにて登場する通称“M4中戦車”です。
サンダース大学付属高校が保有する戦車です。


「M36戦車駆逐車」(アメリカ)


「LVT(A)5装軌式水陸両用車」(アメリカ)


第二次世界大戦中にアメリカ海軍と海兵隊が運用した水陸両用トラクターです。


「40mm自走高射機関砲M42」(アメリカ)


「60式自走106mm無反動砲」


「60式自走81mm迫撃砲」


「73式装甲車」


「74式自走105mmりゅう弾砲」


「75式130mm自走多連装ロケット弾発射機」


「75式自走155mmりゅう弾砲」


「82式指揮通信車」(試作)


「87式砲側弾薬車」


「73式けん引車」


「61式戦車」


戦後初の国産開発戦車です。


「74式戦車」


装備の完全国産化を目指し開発された第2代国産戦車です。


「90式戦車」


第3世代主力戦車に分類される国産戦車です。


「90式戦車回収車」


「98式装輪装甲車」


「99式自走155mmりゅう弾砲」(試作)


旧日本陸軍の戦車や戦後の米軍からの貸与車両、国内での開発車両、試作車
などが展示されていました。
ほんとうに貴重な見学でした。ありがとうございました。<(_ _)>

以上で陸上自衛隊土浦駐屯地一般開放シリーズを終了します。
土浦駐屯地の隊員みなさま、ありがとうございました。(^_^)
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陸上自衛隊土浦駐屯地一般開放 広報援護班

2014-04-07 | 陸上自衛隊
陸上自衛隊土浦駐屯地にて催しされた観桜一般開放に行ってきました。
火砲館の見学のあと、『広報援護班』と描かれた看板の建物に来ました。


建物内は、“駐屯地紹介コーナー”と“小火器コーナー”がありました。
上部にある表示物は、『武器科』を示す職種き章です。
火器、車両、誘導武器、弾薬の補給・整備、不発弾の処理等を行います。


「部外不発弾処理業務の流れ」
不発弾の発見から処理するまでを紹介しています。


「不発弾処理の模型展示」
ロケットレンチを回転させ、爆弾の信管を離脱させる装置を説明しています。


アニメ・ガールズ&パンツァー出演の声優・中村桜さんが訪問しています。
同作品では、アヒルさんチーム(バレー部チーム)・砲手「佐々木あけび」役です。
八九式中戦車甲型の砲手として活躍しています。


土浦海軍航空隊の頃、学生の整備技術において使用していたエンジンのカット
模型です。


型式等の細部は、不明でした。(×_×)


有翼潜水特攻艇「海竜」(模型)
本土決戦用の特攻兵器として開発され、飛行機の部品などを使って横須賀の
海軍工廠などで、昭和20年に全部で200隻が建造されました。


『小火器コーナー』の部屋です。


「火縄銃」(馬上筒、短筒)


「コルト ネービーM1851」
幕末に使われた拳銃です。


「日本開発の軍用拳銃」
南部銃などが展示されていました。


「村田銃」
明治初期、村田経芳(むらたつねよし)によって開発された国産銃です。


「八九式擲弾筒」(昭和4年制定)


「九二式(留式)7.7mm機関銃」(昭和7年、旧海軍にて制式化)


「デクチャレフシュパンギン重機関銃(脚・車輪付)」(ソ連・1938年)


「九五式射爆照準器」(鏡筒式射爆照準器)(昭和10年)


「九八式射爆照準器」(昭和13年採用)


零式艦上戦闘機(零戦)の照準器をはじめ、紫電、紫電改、雷電、月光などに装備されました。


「九九式狙撃銃」(昭和14年制定)


「九九式20粍二号四型固定機銃」(昭和14年制式化)


「九九式軽機関銃」(昭和14年制式化)
給弾の迅速化と単純化が図られています。


「一式旋回機銃二連」(昭和16年制式化)


「62式機関銃(昭和31年試作)」


「62式機関銃(昭和35年試作)」


「62式7.62mm機関銃」(昭和37年制式化)
昭和29年から開発、日本人の体格に合わせ軽量に設計されました。


「74式車載機関銃」(昭和49年制定)
戦車や装甲車などの搭載機関銃として使われています。


「M2 12.7mm重機関銃」(昭和59年からライセンス生産)
地上火器の他、対空火器としても使用されています。


「5.66mm機関銃MINIMI」(ベルギー・FNハースタイル社)
自衛隊では平成5年から取得に着手しています。


「96式40mm自動てき弾銃」(平成8年制定)
96式装輪装甲車等に搭載されています。

『小火器コーナー』は、日時限定で一般開放されている貴重な広報施設です。
普段だと事前の予約が必要とのこと。
多くの貴重な展示品を見せていただき感激です。
ありがとうございました。 <(_ _)>

このあとは、屋外展示装備品等の見学へと移ります。つづく・・・・(^_^)
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陸上自衛隊土浦駐屯地一般開放 火砲館

2014-04-06 | 陸上自衛隊
陸上自衛隊土浦駐屯地にて催しされた観桜一般開放に行ってきました。
駐屯内の桜を見たあと、「火砲館」と表示された建物に来ました。


建物に入り、見学します。


日清・日露戦争当時の野砲・山砲・対戦車砲等が展示されています。


「三八式野砲」
明治末期から大正にわたり使用


「改造三八式野砲」


「四一式山砲」
旧陸軍が最も多く使用した火砲


「九一式十糎榴弾砲」
フランス・シュナイダー社に設計製造を注文した火砲


「九四式三十七粍砲」
ノモンハン事件における対戦車戦闘では近距離で威力を発揮


「一式機動四十七粍砲」
第二次大戦中期には、独立大隊として南太平洋の各戦線に配備


「鹵獲クルップ砲」
ドイツのアルフレッド・クルップが使った兵器工場で作成され、清国(当時)が使って
いた口径120ミリの火砲


鹵獲(ろかく)とは、戦勝の結果、敵の軍用品を奪い取ること。


「四年式十五粍榴弾砲」


大正4年に制式制定された榴弾砲


火砲を通じて、大砲の原理や歴史等を知ることができました。


火砲館の周辺には、各種装備品が展示されています。


「35mm二連装高射機関砲」


「M1942型76mm野砲(ソ連)」


「45mm対戦車砲(長)(ソ連)」


「45mm対戦車砲(短)(ソ連)」


「4.5インチ多連装ロケット発射装置(アメリカ)」


「M27型105mm無反動砲(アメリカ)」


「120mm迫撃砲(ソ連)」


「三式中戦車(チヌ)」


一式中戦車(チヘ)の車体を流用して開発した中戦車とのこと。


三式中戦車は、アニメ『ガールズ&パンツァー』において登場していますね。
戦車ゲーム仲間3名で結成されたアリクイさんチームが乗車しています。
フラッグ車・あんこうチームの被弾を防ぐ活躍をしました。


「九四式三十七粍砲」
車輪のホイールが、木製です。


「82mm迫撃砲(ソ連)」


「155mm迫撃砲(日本)」
説明板では「制式化せず」と記されていました。


「155mmりゅう弾砲M1」(供与品)
15H(りゅう)と呼ばれ、現役時代は師団が保有する最強の火砲でした。


「105mmりゅう弾砲M2A1」(供与品)
現在、国賓等に対する礼砲用として使用されています。

同館では以前に「八九式中戦車乙型」が展示されていたそうです。
現在、自走可能状態にレストアされ、大事に保管されているとのこと。
聞けば、駐屯地の記念日行事で見ることができるそうです。

ソ連製の装備品を見れたことに感激ですね。
引き続き、駐屯地内にある他の広報施設を見学します。
つづく・・・(^_^¥
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陸上自衛隊土浦駐屯地一般開放

2014-04-05 | 陸上自衛隊
今日(4/5)は、陸上自衛隊土浦駐屯地にて催しされた観桜一般開放に行ってきました。
本駐屯地では毎年、桜の花が咲く時期に駐屯地を開放しているそうです。
駐屯地内の桜以外にも広報施設なども公開されているとのこと。


「本部庁舎」
土浦駐屯地は茨城県稲敷郡阿見町に所在し、陸上自衛隊武器学校などの
部隊が配置されています。
戦前は、予科練で有名な“土浦海軍航空隊”が置かれていました。


「校風の碑」
校風の「進取着実」及び「科学精神」を後生に伝えるため昭和50年8月23日に
建立されました。
陸上自衛隊武器学校は、武器科隊員に対する教育訓練を主要任務としている
教育機関です。


「行幸記念碑」
昭和17年7月13日に霞ヶ浦・土浦両航空隊を行幸した記念に建てられました。


「常在戦場の碑」
山本五十六大元帥による直筆(昭和10年4月筆)されたものです。


「号令台」
昭和15年、土浦海軍航空隊が霞ヶ浦海軍航空隊から独立した際に建設されました。


「厚生センター」


営業しているようなので入ってみます。


「迷彩柄パウンドケーキ」
今の売れ筋だそうです。(^_^)


「73式小型トラック」(第127地区警務隊土浦連絡班)
警務科仕様として、白色に塗装されています。


「救急車」(武器学校総務部衛生課)


桜も素晴らしいですが、歴史ある駐屯地内を歩いて感動してます。(^_^)

このあとは当然ながら、広報施設へと移動します。
つづく・・・・・(^_^¥
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