年収180万!名ばかり管理職の奮闘記

仕事も借金もブラックから脱出したい。そんな日々を綴ります。

金の亡者だって・・・

2020-07-01 22:29:25 | ブラック企業時代の話

7月になったので、6月の残業を申請しました。

自粛期間が終わり、今まで動いていなかった業務が一気に押し寄せたのと、本来なら2人でやる仕事を一人でやっていたので、急に残業が増えた感じがしていましたが、思ったより少なかったです(^^;
それでも、残業時間すべて申請できるのが夢のようです。

去年の春、ちょうど2回目の辞めます宣言をしました。

辞めます2回め - 年収180万!名ばかり管理職の奮闘記

例によって社長が引き留めにきたので、給与面の不満や長時間労働が過ぎることを直訴しました。
入社以来、一度も基本給を上げてもらっていない(最初に提示された給与額は未だにもらえない)、サービス残業は我慢できない、休日出勤が多すぎる、有給休暇を一度も取れていない、ボーナスがないなどなど、これまでたまった不満を一気にぶちまけました。

社長からは、今は希望通りにできないが、妥協案として残業代を月に10時間まで申請しても良いと言われました。でも私の月残業時間はそんなものではありません。
それでも10時間分の残業代、約1万円ちょっとはかなり救いになりました。

もちろん私だけ特例ではありません。
管理職のリーダーである部長以外は、社長曰く「プレイングマネージャー」=ぶっちゃけ「名ばかり管理職」なので、残業を申請しても良いと社内規定には書かれています。
私以外の管理職も同じように10時間の申請をする人が出ました。

でも、一部の管理職からは、このことでますます反感を買いました。
サービス残業をよろこんでやっている元上司が(女子会開催者)、「あの人は金の亡者だから」と言っていたと聞きました。

「金の亡者」なんて生まれて初めて言われました。そもそもこんな言葉を日常で使う人がいるとは・・・。初めて言われただけにけっこうショックでした。

四六時中借金のことを考えているので、知らないうちにお金の話をしてしまっているのかな?とちょっと反省しました。
その上司の下で働いていた時に、一度残業申請をしたことがありますが、その時のことを言っていたそうです。

当時はスタッフ人数が多い店舗だったので、サービス残業をすることは少なかったのですが、一度接客が長引き帰れなかったことがあり、残業申請をしたことがありました。本来なら他の日に残業分早く帰るという調整をするルールでしたが、月末だったためそのまま申請しました。
私はそのときの残業で大きな契約をまとめており、2時間分の残業代2000円以上の利益を会社にもたらしています。
もし、自分のミスの修正などで残業をしていたなら気を効かせて申請は控えていたと思いますが、この時は堂々と申請できると思いました。
もちろん上司には拒否されました。
「私は残業つける主義ではありません!」
と言われたけど、主義で残業が左右されるものではありません。

「今後は申請しないように」と言われました。
これが「金の亡者」のエピソードです。
私にとっては残業申請はごく当然のことでした。働いた分の報酬を得るのは妥当だと思っています。
借金が全くない状態でも同じ考えには変わりません。

でも「金の亡者」と言われようが、10時間だけでも残業代がもらえるようになったのはとても嬉しかったです。
本当は30時間ほど足りなかったのですが、ずっとサービス残業をしていたので、ありがたいとまで感じてしまいました。

ただ、この件でますます管理職のリーダーと、元上司との溝は広がって行きました。
数か月後には決定的なことを言われてしまいます(T_T)

 

 

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