餌金日記

金魚と川魚飼いの日常です、

現美はすべて山の中

2018-08-09 23:21:29 | アート・文化

「詩とメルヘン絵本館 開館20周年 やなせたかし展」と「モダンアート再訪 ダリ、ウォーホールから草間彌生まで 福岡市美術館コレクション展」「新しい骨董」「キノコ雲のある世紀」「祈り Prayar」に行って来ました。

今日はちょっと早めの墓参りツアー。ひろしま美術館に行き、広島市現代美術館に行き、墓参り2カ所。大忙しです。

「やなせたかし-」正義ってすぐひっくり返ります。悪もただ悪いだけじゃありません。揺るがない正義って何だろうと考えたとき、お腹のすいた人に食べ物をあげることではないかと、やなせさんは行き着いたそうです。うん国民が飢えているようじゃその時点で正義ではないよね。アンパンマンかっこいい。

「モダン-」絵画が絵画であるには最低限何が必要なんだろう。そのものを描いた絵から離れイメージの裸婦や、抽象画、絵の具を物質として見せる絵画、画家の創意が入らない量産品の絵やコピーをそのまま描いたポップアート。どんどん削っています。画家はいつも悩んでいるのね。

「新しい骨董」海辺で拾った物を売ってみたり、旧型のプルトップは落ちているか探したり、イオンで買って来た小物入れがレシートと一緒にそのまま展示されていたり。面白いです。質問コーナーがあり質問しておくと今度の来たとき答えが書いてあるかもとありました。旧型って30年前なのね。それはなかなかないわ。もう探すプロ(?)になると植え込みの裏側をちょっと掘ってみるそうです。

「キノコ-」「祈り-」日本のは不気味な感じですがアメリカの作品は誇らしげな気がします。その他の国の作品はシニカルな感じでしょうか。今や人ごとっぽいのかもしれません。

しんどかった。現代美術館遠い。おじさんところの犬がまだ元気でした。暑さでへーへー言っていましたけど。乗り切るんだよ。

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