山本有三記念館 2006-11-14 07:12:19 | 東京都 さる貿易商の別荘として大正15(1926)年に建てられる。 作家・山本有三が昭和11(1936)年から同21(1946)年までここに住み、彼の代表作『路傍の石』はこの時期に執筆されました。 玉川上水沿いの緑の多い閑静な場所にあり創作意欲を満たすにはうってつけの立地だったのかもしれません。 ここには有三の遺品や資料などが展示されており無料で見学する事が出来ます。 東京都三鷹市下連雀2-12-27 05年04月上旬 ※08年02月下旬再訪。 写真の追加・変更を行いました。 写真が一部大きくなります。 #東京都 « 青淵文庫 | トップ | 上野ビル »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 こんばんは。 (es) 2008-12-04 21:22:57 オンリー・ザ・ロンリーさん、こちらにもコメント有難うございます。確かにこの辺りもだいぶ整備されたような感じはありますが、かつての武蔵野の面影もまだ残っているように思います。三鷹には叔父が長いこと住んでいたので、私には親しみのある場所ですね。 返信する こんばんは。 (オンリー・ザ・ロンリー) 2008-12-04 18:35:16 三鷹駅から万助橋までがかなり前に整備された事とジブリがあるので休みの日には結構賑わいがありますね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
確かにこの辺りもだいぶ整備されたような感じはありますが、
かつての武蔵野の面影もまだ残っているように思います。
三鷹には叔父が長いこと住んでいたので、私には親しみのある場所ですね。