今回は 日誌 ふりかえる
ということで ここ一年を軽く ふりかえってみます
DQXを通じて 今のようなブログを書き始めてから 約一年が経ちます。
ブログの作品は ざっと１２０本になっていました
３６０分の１２０ですから 一年の３分の１以上 ブログを書くためにあれこれ考えていたんですね
バカですね
その中で ブログをPC画面で見るとお気づきかと思うのですが
宮藤官九郎さんと松尾スズキさんの著作の本が左上の画面に載せてあるのですが
この一年 お二人を意識しながら ブログを書いてました。
今こうしてるだけでも 恐縮してしまうほど ご迷惑をおかけしてるのかと思うと
このブログを見ていないことを祈るばかりです。
宮藤官九郎さんと松尾スズキさんが 同じ大人計画だったというのは
数年前に知ったことでして それまではそのようなことすら考えたこともなかったです。
ただ 宮藤官九郎さんは この映画 なんか不思議とか このドラマおもしろかったーなってときに
宮藤さんの脚本！ってな感じで観てて アイデン&ティティという映画とか 池袋ウエストゲートパークとかは
ほぼ 宮藤さんを意識せずに当時は観てました。
そして有名になるにつれ あれ！ この方 地元の宮城の方だ！って ビックリしました！
と いうのは大袈裟で 宮城からも久々に有名人がでた あーよかった ぐらいのことで
あとは ほっといてた感じで 今ほど絡むこともなかったので 恐縮しきりです。
ただ 宮藤さんは 笑っていいともに出演されたときに タモリさんに 高校時代に下駄を履いて通学してたお話しをしてた時
ちょうど観てたのですが 下駄を履いて自転車通学されてたお話しを タモリさんが興味深く聞いてて笑っていたのが印象的でした。
あの下駄の高校生のお話しは 当時の宮城の人ならではのユーモアの遺伝子で、宮藤さんが下駄の高校生のお話しをしてたことが微笑ましく想いながら見てました。
そのことは BL系日常 ある日 で僕なりに少し紹介してあります。
その他にも トレーナーを裏返しに着るのが一時期流行りまして 裏地をあえて見せるのがトレンドになって
スーパーの衣料品売り場でも一時期 裏生地を表にしたトレーナーを売ってたこともあったのです。
その発祥が宮藤さんの通ってた高校なのです。
それは高校総体とかでの交流の場を通して広まって 男子はトレーナーは裏返しに着るのがおしゃれになったりと
もしかして もしかしてなのですが
ルーズソックスも 当時ルーズな恰好をするのが 男子学生の間で一部トレンドだったので
もしかして！というの気もあります けれど謎ですが・・・
そういったことで 宮藤官九郎さんには親近感を持っていました。
続いて 松尾スズキさんなのですが 松尾スズキさんが出てるからと思って観た映画やドラマはほとんどなくて
クワイエットルームにようこそ を初めて 松尾スズキさんの！というのを観たぐらいでした。
それまでは これ観てみたいなーとか この人好きだからとか これおもしろそうだから
といった感じで観てたのには だいたい松尾さんがいまして 東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜という映画も観ましたけど
いい映画だなーと感動して観ましたけど 松尾スズキさんが脚本だったのは 今年になって知りました。
ただ なんていうか七変化というか 松尾さんであって松尾さんじゃない でも松尾さん
というのがあって 気づかないのですよ なぜか・・・
先月から 今月にかけて 宮藤官九郎さんの中学生円山 と 松尾スズキさんの恋の門 の映画を観ました。
いずれの作品も 今自分が考えていることを すでに 何年も前に 映像にしてたのが
ほんと 凄いなーと思いました。
宮藤官九郎さんの中学生円山は 世相を読みながら妄想という世界観をだしてますし
松尾スズキさんも サブカルチャーの世界をちゃんと把握していますし 松尾さんはサブカルなイメージじゃなかったのですが
意外にも すでに映画にしてまして 凄いとほかないです。
これ以上のことは 上から目線になってしまうので 僕としては ほんとにおもしろい映画でした。
この一年間 僕が１２０本 ブログをかけたのは 宮藤官九郎や松尾スズキさん また ブログにリンクしてありますが
落語家の桂扇生師匠 そしてDQX 斎藤陽介プロデューサー 鳥山明先生 すきやまこういち先生 ドラゴンクエスト堀井雄二さん
との出会いがあり 意識してやれました。
このブログを観ていないことを心より祈っています。
ありがとうございました。
それから Facebookを作りました 何かと審査とかがあって ちゃんと続けられるのかはわかりませんが
Facebookのスタッフさんと本人確認をしてもらったうえで 開設することができましたので
こちらのほうも見てください
BL系日常 などはツイッターを通すかもしれませんが
BL系「たいようのうた応援なんていらない」はFacebookからお知らせするかもしれません
ご覧いただき ありがとうございました。
日誌 ふりかえる
映画 アイデン&ティティ
池袋ウエストゲートパーク
映画 クワイエットルームにようこそ
映画 東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜
映画 中学生円山
映画 恋の門
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ということで ここ一年を軽く ふりかえってみます
DQXを通じて 今のようなブログを書き始めてから 約一年が経ちます。
ブログの作品は ざっと１２０本になっていました
３６０分の１２０ですから 一年の３分の１以上 ブログを書くためにあれこれ考えていたんですね
バカですね
その中で ブログをPC画面で見るとお気づきかと思うのですが
宮藤官九郎さんと松尾スズキさんの著作の本が左上の画面に載せてあるのですが
この一年 お二人を意識しながら ブログを書いてました。
今こうしてるだけでも 恐縮してしまうほど ご迷惑をおかけしてるのかと思うと
このブログを見ていないことを祈るばかりです。
宮藤官九郎さんと松尾スズキさんが 同じ大人計画だったというのは
数年前に知ったことでして それまではそのようなことすら考えたこともなかったです。
ただ 宮藤官九郎さんは この映画 なんか不思議とか このドラマおもしろかったーなってときに
宮藤さんの脚本！ってな感じで観てて アイデン&ティティという映画とか 池袋ウエストゲートパークとかは
ほぼ 宮藤さんを意識せずに当時は観てました。
そして有名になるにつれ あれ！ この方 地元の宮城の方だ！って ビックリしました！
と いうのは大袈裟で 宮城からも久々に有名人がでた あーよかった ぐらいのことで
あとは ほっといてた感じで 今ほど絡むこともなかったので 恐縮しきりです。
ただ 宮藤さんは 笑っていいともに出演されたときに タモリさんに 高校時代に下駄を履いて通学してたお話しをしてた時
ちょうど観てたのですが 下駄を履いて自転車通学されてたお話しを タモリさんが興味深く聞いてて笑っていたのが印象的でした。
あの下駄の高校生のお話しは 当時の宮城の人ならではのユーモアの遺伝子で、宮藤さんが下駄の高校生のお話しをしてたことが微笑ましく想いながら見てました。
そのことは BL系日常 ある日 で僕なりに少し紹介してあります。
その他にも トレーナーを裏返しに着るのが一時期流行りまして 裏地をあえて見せるのがトレンドになって
スーパーの衣料品売り場でも一時期 裏生地を表にしたトレーナーを売ってたこともあったのです。
その発祥が宮藤さんの通ってた高校なのです。
それは高校総体とかでの交流の場を通して広まって 男子はトレーナーは裏返しに着るのがおしゃれになったりと
もしかして もしかしてなのですが
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もしかして！というの気もあります けれど謎ですが・・・
そういったことで 宮藤官九郎さんには親近感を持っていました。
続いて 松尾スズキさんなのですが 松尾スズキさんが出てるからと思って観た映画やドラマはほとんどなくて
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それまでは これ観てみたいなーとか この人好きだからとか これおもしろそうだから
といった感じで観てたのには だいたい松尾さんがいまして 東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜という映画も観ましたけど
いい映画だなーと感動して観ましたけど 松尾スズキさんが脚本だったのは 今年になって知りました。
ただ なんていうか七変化というか 松尾さんであって松尾さんじゃない でも松尾さん
というのがあって 気づかないのですよ なぜか・・・
先月から 今月にかけて 宮藤官九郎さんの中学生円山 と 松尾スズキさんの恋の門 の映画を観ました。
いずれの作品も 今自分が考えていることを すでに 何年も前に 映像にしてたのが
ほんと 凄いなーと思いました。
宮藤官九郎さんの中学生円山は 世相を読みながら妄想という世界観をだしてますし
松尾スズキさんも サブカルチャーの世界をちゃんと把握していますし 松尾さんはサブカルなイメージじゃなかったのですが
意外にも すでに映画にしてまして 凄いとほかないです。
これ以上のことは 上から目線になってしまうので 僕としては ほんとにおもしろい映画でした。
この一年間 僕が１２０本 ブログをかけたのは 宮藤官九郎や松尾スズキさん また ブログにリンクしてありますが
落語家の桂扇生師匠 そしてDQX 斎藤陽介プロデューサー 鳥山明先生 すきやまこういち先生 ドラゴンクエスト堀井雄二さん
との出会いがあり 意識してやれました。
このブログを観ていないことを心より祈っています。
ありがとうございました。
それから Facebookを作りました 何かと審査とかがあって ちゃんと続けられるのかはわかりませんが
Facebookのスタッフさんと本人確認をしてもらったうえで 開設することができましたので
こちらのほうも見てください
BL系日常 などはツイッターを通すかもしれませんが
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ご覧いただき ありがとうございました。
日誌 ふりかえる
映画 アイデン&ティティ
池袋ウエストゲートパーク
映画 クワイエットルームにようこそ
映画 東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜
映画 中学生円山
映画 恋の門
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