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3月4日の為に

2016年02月28日 | リアルなこと

土曜日に夜勤があり、心身ともに衰退しきってる中

日曜の朝からポリッシャーで愛車を磨いておりました...。

 

ちなみに手洗い洗車は数ヶ月ぶりだったりします。

(ずっと洗車機にぶち込んでましたから)

 

ポリッシャー使うのは初めてで

(父が最近購入したものでして)

ネットで作業工程を勉強して初の実践でした。

 

結果は失敗

 

何が失敗かって、

疲労困ぱいの中でやる作業ではなかった事。

序盤はツルっとした塗装面に感動しつつ作業しておりましたが

片側磨き終わった頃に、ふと思ったことが

 

「洗車したときと、さほど変わってなくね・・?」と

 

濃色に比べて

シルバー系(+メタリック)は傷が目立ちにくいから

感動も薄い?

いや、もぅ元から綺麗だったことと、

疲れきってて早く終わらせたいってことしか

頭にありませんでしたから(´▽`;)

 

日も暮れてきたので

結局 運転席側+トランク磨いて終了

 

磨いた所の洗車傷も

ほとんど取れてませんでしたが ブフゥ∵(´ε(○=(゜∀゜ )ぉぃ

 

シルバーで良かったと思います(結論)


R34 リアスポレス、続き

2016年02月20日 | リアルなこと

前記事の続き

 

前からの画像の次は、後ろからの画像

 

画像の切り貼りで雰囲気だけでもね。

 

リアスポレスによるボリュームダウンを解消する為に

リアディフューザーを付けて、上についてたボリュームを

下へ持っていく形で解消できそうですね。

 

あえてリアディフューザーを同色にするのも一興かと。

 

続き

リアディフューザーのフィンが車止めにヒットする(?)

そぅなので、あたる部分は小さく、あたらない部分は

地面に向かって長くするのは邪道でしょうか・・?

大雑把に作成しましたが、上の4本が純正(?)形状

Aは車止めギリギリ後方まで、高さを維持した形状です。

Bは見た目的に傾斜を付けた形状ですが、

後方までその高さを維持できません。

 

どちらも真後ろから見れば、地面スレスレまで延びている形状に出来ますが

 

ニスモさんや

 

ハセミさんのような

 

エンド部分まで高さを維持した形状

主に斜めからのリアビューを意識した形状にはなりません。

 

駐車するときは、かならずバックで停めている私には

付けれない一品です。

 

最低地上高の影響をフィンが受けるのでしたら

その規格内までの長さになるでしょうが

リアから見た、地面に伸びたフィンは見ものでしょうね。

 

付ける機会がありましたらやってみたいと思います。

 

 訂正

リアディフューザーフィンの件で

 

当たらないように工夫したつもりでしたが

車体裏の画像をみる限り、どう足掻いても当たるような場所に

フィンがあることがわかりました。

 

工夫次第になるでしょうが、画像の加工のような形状では

ダメそうですねっ


R34 リアスポレス

2016年02月06日 | リアルなこと

リアスポレスいいねぇ

っと、画像いじって眺めておりました。

 

リアスポレスならダックテール(スポイラーの扱いなのか?)

を合わせてもいいかもしれませんね。

 

ダックテールにするなら

流線型の車がお似合いかなぁ

 

ロケットバニー仕様の車もダックテール合ってますしねぇ

 

別記事

R34 リアスポレス、続き