転倒

あの・・・
怪獣弟と一緒になって
斜面をインラインスケートで滑走していましたところ

目の前にホースが…

コーチが「あ・・・ちょうどいい。跳ばせよう」というので
ホースをいいスピードがついたまま

ジャーンプ・・・・・・


気持ちは１０代
肉体アラフォー

高さは十分（ていうか、たかがホースを飛び越えるのにそんな、必要ないべなあ…）
しかし、明らかに
着地の時点で
重心が後ろになってる…

何のリカバリーもできず

見事に
お尻から

グランドフォール・・・・


！！ずべべ・・！！・

ジャージのお尻部分
摩擦で一気に

穴があきボロ雑巾状態に…

しかも
どうやら
ｍａｘで摩擦があった場所は

打撲＆擦り傷を負った模様。
しばらく変な汁が・・・・

右臀部を強打したのだが
左首が痛い・・これは
きっと反動で鞭打ち状態になっているんだろう。

まあ、自分の技量以上の斜度で跳ぼうとしたのが
失敗か…

現在、首の痛さは無視できるが
右臀部の痛さは
椅子に座るのがしんどい痛さ。

なんだかなあ・・・

おっぱ牛乳

またまた、沖縄話に戻る。

やんばる(本部あたり)を歩くのが、好きな怪獣一家。

特に、
映画でよくとりあげられる、
ブーゲンビリアにつつまれたお店
本部の仲宗根ストアのある風景が好きなのよね。




また、このあたりの話は後ほど…

八月のかりゆし

だったかな…松田龍平の映画。
あの中でも、ここは使われているのだけれど、

その映画の中で

♪おっぱ牛乳～おっぱ牛乳♪

と、おっぱ牛乳の移動販売車から流れる曲がある。

もうね、
その曲が、頭から離れないのよ。

怪獣たちも、
この曲のせいで、
やんばるに行くと必ずおっぱ牛乳をチェックするのだ。
つまり、
怪獣ごひいきの牛乳なのであーる。


ところで、
この牛乳のネーミング…

気になりませんか？

ずんだどら焼き

空港で
最後の宮城の味

いちご味がおもいがけなく
おいしかった！！

仙台空港におこしのさいは
ぜひ！！
ちなみに
高速道路のＰＡなどにも
ありますぞ。

ずんだの方は
あまり味が強く出ていないので
枝豆が苦手な方も行けそうです。

さよなら宮城

宮城のじじの家から仙台空港に
やってきた。

台風４号の
悪さにあわぬよう
なんとか
逃げ切れそうな感じ。

しかし、
すでに、福岡便は、かなりしびれる展開の様子。

無事に福岡便も
たどり着くといいね。

さ、
宮城の
のんびりした
まさに

「少年時代」
を、地で行った感じの３日間でしたな。夜の電信柱の下で
カブトムシも拾ったし。(笑)

三陸のおいしいお魚内陸地震にも負けなかったイワナ、
畑から直産の野菜
いや～、
いいですな。

ありがとう

追伸 らんらん様

いわな
塩焼きにしたの



そりゃうまいさ。





うまい。

釣りに行こう

いわな を釣ります。
ここも、地震で、
いわなの養殖池が
ほとんどつぶされてしまったそうですが、

無事に、
今は営業していて嬉しいことです、



２００円で
竹竿と
ねり餌と
バケツをうけとる。
釣り堀って気楽だわね。

釣ったいわなは
買取なので、
釣果はほどほどにしてほしいのだが、
釣るために来たんだから、
仕方ない。

釣ってもらいます。

はす

はすが、
すごいです～(^-^)/

リメンバー駒の湯

２０年の６月に起きた岩手宮城内陸地震による
土石流で
さんざんテレビで
被害状況を紹介されていた、
駒の湯のあとを見てきました。

２年前の傷跡が
やはりすごい。

流しそうめん

流されたそうめんがワタクシの
胃袋入りでした。



竹を切ったり
割ったり


いろいろやったあと



そうめん大会。


いや～、
たくさんいただきました。
(^-^)/

何がはじまる？

さてさて、

竹で何を作っているのでしょうか!!

まず、



竹を竹藪から
切り出し、
節から７センチ程の長さになるようにカットします。

ノコギリで
がんばるが…





何かな

何かな。

玄関の見守り隊

今年は
会えました。

ツバメ君たちに…。


ぎゅうぎゅう詰めなのが、たまりません。




よくみると
目が
くりくりなのよ。

夏の東北へ

怪獣が、千歳空港で
最初に狙ったのは

メロンソーダ



オレンジ色。

夕張メロンソーダ。
果汁１パーセント。夕張メロンソーダは夏の北海道な
パンチの効いたお味でございました。朝７時から、
効くわ～

＼(゜□゜)／

スキーシーズン券買っちゃいました

いやあ・・みなさん、
暑いですねえ・・・
サッポロも久しぶりに
「寝苦しい」暑さが続いてました。
昨夜などは、南国を思わせる稲妻と土砂降りでした…

そんな暑いなかですが
２０１０～２０１１スキーシーズン券を
本日申し込みしちゃいました。

もう。滑らずにはいられない…


映画でも、この夏
「フローズン」だかって
リフトに取り残される映画が
上映されるらしいです。

フローズン - goo 映画

冬の映画を夏に観て
ひんやり・・・っていう寸法でしょう。
アクションとかサスペンスだと思ったら
なーんと
ホラーでした。笑

見に行きたいような
行きたくないような…

現実的に
フードもつかない３人乗りリフトに
取り残される話だが
おかしいでしょ？
しかも１週間迎えが来ないって
まずは、雪上車かモービルで
様子を見に来るでしょうよ。
３人乗りリフトレベルだったら。


１週間経たないと
人が来ないような
そんな脱出困難なロングディスタンスな
リフトだったら
こんな簡易な作りじゃちょっとね・・・

ゴンドラとかの方がリアルだと思う。

と、まあ
見に行ってもいないのに
その映画の設定だけで
ちょっと
「？」がいっぱいなのだ。

そこらへんの「？」をクリアするような
設定が仕組まれているんだったら
見に行ってもいいかなあ・・・なんて思ってみる。

とりあえず
キロロのシーズンチケットを買ってしまいました。

ゴンドラで閉じ込められるなら
一人じゃいやだなあ…

亀の浜

沖縄入り２日目の実はこの旅で初ビーチ。
ここも
美ら海水族館内である。
おそらく、
参考展示なのだろう。

ウミガメの展示館の横から、
海岸へ降りていくことができる。
たぶん、
亀は産卵にはこないだろうけど、
「亀はこんな場所で産卵しますよ～」と教えるために、亀の浜はある。

亀の浜は非常に沖縄らしいビーチである。
水族館横にある
人口ビーチ
エメラルドビーチは、それこそ、
人口ビーチとしては透明度日本一らしいが、
やはり、
人口ビーチは人口ビーチ。

安全性はあるが、
面白さは半減なのだ。

それに比べて、

亀の浜。
これは、手付かずの浜。

砂場なのに
突然珊瑚石灰岩が鋭利に突き出した岩があちこちにみられ、海藻も流れ着いている。

魚はどうか？

これは、わからない。
でも、エメラルドビーチよりはいるかも。

基本的には、
水族館の持ち物であるこの亀の浜

安全確保の事もあり、遊泳禁止である。左右１０ｍに満たない小さな浜なこと、管理しきれないこと、本気でウミガメに帰ってきてもらいたいこと、

そして

何より、
水族館内で、海の危険生物による事故ほど情けない物はない。

危険生物の説明看板もしっかりありましたぞ。

がじゅまると水

がじゅまる
と
水
と
怪獣。