とうとう、１週間かけての話になってしまった、春小樽積丹海物語食い道中、いかがでしたか？
グルメ、ドライブ、ときたらあとはコレ！！
ってのところをご紹介！
夕日がいいんだなあ。コレが。
なんで、とりあえず・・・ポチリ
↓↓↓
ポチリ行ってきてくれてありがとう！！うれしゅうございます。
本日ちょっと危ない・・・っしょ？
------------------------------
昨日は
「ふきのとう」が結構好きと申しましたが
実は木では、
からまつが結構お気に入り。
秋には黄色い落葉きのこがなるし、
松のくせに、まさに「黄色い針葉」をはらはら落とすのも
潔いではないか！
オマケに冬には凛と背筋を伸ばしたシルエットが
北海道の冬の厳しさにも動じない強さをカンジさせます。
ある意味、白樺と同じくらい「北海道」の木じゃないかい？
この木、あと１か月もすると、萌黄の枝先がビューリホーですぞ。
余別岳・積丹岳が
きれいですわ。
この辺の山々は知床連山同様、突き出した半島のわりかし標高の高い山々であるため
疎林。スキーしに来るタフなヒトもいそうです。
（とおもって、パパりんに聞いたら、
やっぱり、そのような遊びが存在するらしい。）
さあ、
そんな春の積丹半島山見物をしながらの道中も、
パパりんの目的地である、
「岬の湯」にて一度休憩。
ブロック好きな怪獣たちには、この三角入り口屋根がたまらなく
かっこよく？思えたらしい・・・。
さて、春の土曜、浅い午後。
岬の湯しゃこたん
はじめてココの温泉に来た日は数年前に余別でキャンプだったため、
夕方にコチラのお湯にきました。
これ、すごいよ。
シャレにならない夕日です。
絶景！！！
ただ、想像付くかと思いますが、
ココらへんの写真の記録を見ると「２時３７分」
日が長くなってきたし・・・夕日にはずいぶん時間がありそう。
そう思いながら館内に入ると・・・
ごていねいなことである。
まあ、またの機会にでも。
お風呂の中には
浜の母さんや、苗作りの始まった地元の母さん方の社交場状態。
５月の連休ともなれば、たくさんの観光客も入浴しに来るであろうこの温泉。
積丹の母さんは農閑期にはこの辺の温泉めぐりを楽しむらしい。
神恵内の世界で３番目にしょっぱい温泉だとか、
原発で有名な泊村の温泉だとか、
ニセコ方面にも足を伸ばすとか・・・
この辺の人たちはある意味ものすごい贅沢である。
ココのお湯は透明で、しょっぱい温泉。
ものすごくあったまるのだけれど、
怪獣弟、またしても入浴後に
蕁麻疹が炸裂！！！
まったく、なんでじんましんを出すんだよう！
ほてった怪獣弟のおけつを真水で洗い、タオルで冷やす。
せっかく温泉に来てるのに、何でー！
湯上り後、水分補給しまくり、無事じんましん引く。
天気の良い午後からのドライブ復路スタート
岬の風に吹かれて、さわやかーに
ごっくん馬路村 はちみつゆず飲料
を
ごっくん、ごっくん♪
なぜか、北海道は積丹の岬の先っぽに、
四国は馬路村の製品がいろいろと売られていましたとさ。
この、飲み物は、ゆずとハチミツしか入っていないらしい。
これなら、じんましん男もだいじょうぶだろう。
しかし、油断大敵
ワタクシの口にはほんの、わずかなゆず飲料しか入りませんでした。恐るべし！怪獣「ごっくん馬路村」争奪戦。
--------------------------------
＊今日の怪獣語録＊
本日オフロにて。
怪獣弟「それ、何？」
とりあえず、大人のいろーんな毛を指差す怪獣弟。
えりりん「け。」
怪獣弟「大人とか、男のヒトにはあるの？」
まあそうだ。
怪獣弟「毛がはえたら、おかあさんになるんだね。ぼくは子どもの男の子だから、毛がはえたら、お父さんになれるかな？」
えーっと・・・
マズは、キミの中のおかあさんとか、大人とか、そういったものの概念そのものを見直す必要があると思うぞ。
さがしてみよう！「３６５日怪獣と夏休み！」
１日１ポチリ。現在いつもよりも出遅れてますう・・・
ＨＥＬＰ！よろしくね。
とりあえず、押しといてね。
もしもお時間３分あったら、覗いてみてね
パパりんブログ２号
３６５日北国そとあそびgoo
←今日は？
パパりんブログ１号
３６５日北国そとあそび（アメブロ版）←昨日は17位に戻ってました・・・。 びっくり
□■□本日のオマケ□■□
興味のある方は
↓
コチラへ・・・
カヤックガイド＆スクール 「リバーセブン」 HP
どんどんみなさんブックマークしてくだされ。
リンク貼ってやってくだされ。
パンフレット冷やかしで欲しかったら連絡くだされ。
お送りしてもいいですし
添付してメールで送信して差し上げても・・・ＯＫ。
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昨日は
「ふきのとう」が結構好きと申しましたが
実は木では、
からまつが結構お気に入り。
秋には黄色い落葉きのこがなるし、
松のくせに、まさに「黄色い針葉」をはらはら落とすのも
潔いではないか！
オマケに冬には凛と背筋を伸ばしたシルエットが
北海道の冬の厳しさにも動じない強さをカンジさせます。
ある意味、白樺と同じくらい「北海道」の木じゃないかい？
この木、あと１か月もすると、萌黄の枝先がビューリホーですぞ。
余別岳・積丹岳が
きれいですわ。
この辺の山々は知床連山同様、突き出した半島のわりかし標高の高い山々であるため
疎林。スキーしに来るタフなヒトもいそうです。
（とおもって、パパりんに聞いたら、
やっぱり、そのような遊びが存在するらしい。）
さあ、
そんな春の積丹半島山見物をしながらの道中も、
パパりんの目的地である、
「岬の湯」にて一度休憩。
ブロック好きな怪獣たちには、この三角入り口屋根がたまらなく
かっこよく？思えたらしい・・・。
さて、春の土曜、浅い午後。
岬の湯しゃこたん
はじめてココの温泉に来た日は数年前に余別でキャンプだったため、
夕方にコチラのお湯にきました。
これ、すごいよ。
シャレにならない夕日です。
絶景！！！
ただ、想像付くかと思いますが、
ココらへんの写真の記録を見ると「２時３７分」
日が長くなってきたし・・・夕日にはずいぶん時間がありそう。
そう思いながら館内に入ると・・・
ごていねいなことである。
まあ、またの機会にでも。
お風呂の中には
浜の母さんや、苗作りの始まった地元の母さん方の社交場状態。
５月の連休ともなれば、たくさんの観光客も入浴しに来るであろうこの温泉。
積丹の母さんは農閑期にはこの辺の温泉めぐりを楽しむらしい。
神恵内の世界で３番目にしょっぱい温泉だとか、
原発で有名な泊村の温泉だとか、
ニセコ方面にも足を伸ばすとか・・・
この辺の人たちはある意味ものすごい贅沢である。
ココのお湯は透明で、しょっぱい温泉。
ものすごくあったまるのだけれど、
怪獣弟、またしても入浴後に
蕁麻疹が炸裂！！！
まったく、なんでじんましんを出すんだよう！
ほてった怪獣弟のおけつを真水で洗い、タオルで冷やす。
せっかく温泉に来てるのに、何でー！湯上り後、水分補給しまくり、無事じんましん引く。
天気の良い午後からのドライブ復路スタート
岬の風に吹かれて、さわやかーに
ごっくん馬路村 はちみつゆず飲料
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ごっくん、ごっくん♪
なぜか、北海道は積丹の岬の先っぽに、
四国は馬路村の製品がいろいろと売られていましたとさ。
この、飲み物は、ゆずとハチミツしか入っていないらしい。
これなら、じんましん男もだいじょうぶだろう。
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ワタクシの口にはほんの、わずかなゆず飲料しか入りませんでした。恐るべし！怪獣「ごっくん馬路村」争奪戦。
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えりりん「け。」怪獣弟「大人とか、男のヒトにはあるの？」まあそうだ。
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うちの子どもと一緒にお風呂に入ったとき
「おとーさんの ●○◎○ の名前はなに？」と聞くので
「ピエール」とこたえておきました。
以後、一緒にお風呂に入るたびに
「ピエール」と呼ばれている
私の●○◎○です。
ちなみに子どもの●○◎○は
「ゴンザレス」と命名・・・
・・・バカ親子
海上で雲が発生するので沖縄では ついに一度もまともに沈む所を取れなかった。
こっちでは天草に行かないと見れないしなー。
その岬の湯は行ったことありまーす。
えりりんさん、落葉きのこ好き？？
それなら朗報
ワタシの実家はきのこの山です
秋になると、私たちも取りにいくけど、札幌や色んな所からせっせと勝手に取りに来る人々
せっかくなら、怪獣一家に取りに来て欲しいなあ
大滝のおじさんが林業していたので、母たちが一緒にきのこ取りに行ってました。
大滝は楽しかったなあ～。
勝手に取りにくる人といえば…
愛知の友人の実家が造園業で、家からちょっと離れたところに庭木を育ててる土地があって、山菜も取れるそう。
ある日、お母さんが用事があってそこに出かけたら、見知らぬおばさんがせっせと採取中。で、お母さんを見かけて自分から「私、ここの人の知り合いでね…」と、言い訳してきたらしい。お母さんが「私、ここのものだけど、あんたのこと知らんわ。」と言ったら、そそくさと去って行ったそうです。
今はこっちはタケノコシーズン。
買うと結構高いから、勝手に持ってく人もいるだろうなあ、と、道路わきに生えているタケノコを見ながら思っております。
三重に住んでいたときは、友人の家の山で思う存分タケノコ堀りしていたので、堀ごろのを探すのは上手なんですが、こちらでは自分で掘れないのでちょっとつまらないです。
想像以上にうまかったです。
そして、その周辺を散策しました。
新しい店がいっぱいありましたね。
でも、怪獣と入るには危ない店が沢山あり、
入り口で引き返すこと数回・・・
怪獣たちが一番面白かったものは
お土産屋の生きたカニの水槽だったそうな。
そのあと地元の温泉に行こうと思っていたのですが
改装中で閉鎖してました。残念。
でも、夏に向けて活気付いてきていることを感じます。
温泉行ったときには、情報提供したします。
・・・っつうか、もう知ってるか
命名もすっごー！！
びっくりです。しかもピエールだなんて、
かなり上等です。
ちなみに、むかし
怪獣弟が、ペンギンのぬいぐるみに命名したのが
「てびち」くん
その命名センスはちょっと・・・
夕日も拝んでみたいものです。
ワタクシはじめて、焼酎で二日酔い体験をしたのが天草の地でしたわ。
フェリーにとめてもらったっけ・・・
（船員室で寝かせてもらった）
焼酎のお湯割りときびなごで夜は更け、
早朝には北海道からつけていった泥だらけの車を洗車してくれた天草のフェリーの乗務員のみなさんありがとう！
ところで、業務連絡！
パパりんにラフトの場所を伝えようとしたら
忘れてしまった・・・ごめんもう一回教えて！
そりゃいい情報をゲットいたしました！！
サヒナキャンプ場に滞在しながら
あちこちきのこ探ししてたんで、
今度は真狩温泉そばで・・・かな。
わくわく。
しかーし、まだまだ春も初めだがなあ・・・
しかし、雨上がりのきのこにょきにょきコンディションの時には、常連のきのこおじさん＠（業者かよ！）とのバトル覚悟で！
かばきちさんも好きなんですねー♪
私は探すのは大好きだけど、食べないんです
あの宝捜しみたいのが好きなだけなの
たけのこもそうだけど、まつたけ山も結構
こっそり入ってくるヒトいそうだもんね。
きのこもいいし
たけのこもたのしい
そして、私が結構好きなのは
たらんぼ（タラの芽）です。
今年からはパパりんがカヤックでなけりゃいけないようなすごいタラの芽エリアに連れて行ってくれるかもしれません・・・