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13年9月6日 2014W杯・ヨーロッパ予選 グループC ドイツ 3-0 オーストリア
kickerの採点も合わせてどぞ
交代:ヘーヴェデス(3)(46シュメルツァー)、S・ベンダー(82クローゼ)、ドラクスラー(90+2ロイス)
サブ:アドラー、ツィーラー、フンメルス、サム、ゴメス、クルーゼ
得点:クローゼ(33ミュラー)、クロース(51ロイス)、ミュラー(88ヘーヴェデス)
カード:■ ロイス、ケディラ、クローゼ、ヴァイマン、カブラク、ポガテツ、クライン
MoM:クロース
DFBから、フェアプレー賞を受賞した我らのユプさんであります。
ユップ×ペップ。グアルディオラがバイエルンの監督に就任してからは初めての対面らしいです。
晴れて雪解け?バラックお疲れさま。
ラーム、代表100キャップおめでとう!
クローゼ、代表68ゴールおめでとう!
ついにあのゲルト・ミュラーと並んで代表ゴール歴代記録です!新記録更新は時間の問題ね♪
全然関係ありませんが、アシストしたのが現代のミュラーなのが面白いです。
いやいや、久しぶりに(?)ドイツらしい試合で、楽しい勝利でした。(後半ちょっとまったりしちゃったけど)
ゴールシーンはミロの飛び込み、クロースのミドル、キレイなくずしからミュラーの神出鬼没のポジショニング、どれも持ち味が生きていて楽しかったです。
何よりも守備がしっかりしてたのが嬉しい。シュメルツァーいつの間にか立派になったのねぇ(ノ∀-。)
とか思ってたら顔面負傷で交代してしまいました。代わりにヘーヴェデスが入りましたが、左SBは慣れてないぽかったですね。
右もそうだけど、SBの層の薄さが改めて明らかになってしまいました…
キャプテンたるもの全ての仕事でチームに貢献しなければ!(?)
いそいそと治療道具を運ぶラーム。
カブラク劇場
1回目。
6分後、再治療。
2回目。
8分後。まだ止まらない…
2度も顔面に肘打ちを見舞われてそのたびに鼻血噴出!
ピッチを出たり入ったりせわしないことでしたが、こんなに何度も血をダラダラ流して、貧血になるんちゃうか、いーかげん代えてあげなよ、とか思ってしまいました。
ドイツもシュメルツァーが肘打ち食らってましたし、他にも危険などつき合い削り合いの応酬、格闘技じゃないんだから…(汗)怪我人だけはカンベンですよ、ほんとーに。
でも試合が終われば仲直り。