京都府宇治田原町 正寿院。 境内に入ると本堂前に厄除けの風鈴が2000個吊り下げられています。風に靡いてチリンチリンと涼し気な音色を奏でていました。
客殿のハート窓(猪目窓)です。 今注目を浴びてるハートの窓、背景の緑がくっきりみえた素敵な窓でした。 次に訪れたのは・・・
京都府京田辺市 -休寺です。 一休禅師が晩年を過ごしたお寺でお墓もあります。
手水。
若かりし頃の一休さん像。
方丈庭園。 白砂にサツキの丸く刈り込まれた枯山水の庭です。 左に見えるのは宮内庁管轄の「御廟所」です。
とんちに出てくる睨みを聞かせた「虎」です。
緑豊かで静かな佇まいの一休さんのお寺でした。
涼しげな風鈴の音色がこちらまで聞こえてきそうです。
偶然、私も風鈴の写真撮ってきました。
こちらは神社の「縁結び風鈴」、若い浴衣姿の女性でいっぱいでした。
ハートの窓も面白いですね。
もちろん、昔からあったものではないですよね。
京都には、身近なところに、こんなお寺などがあって散策できるからいいですね。羨ましいです。
どなたかのブログで拝見したことあります。
さわやかさんも行かれたんだ、
夏の風物詩の風鈴が、綺麗ですね。
絵にしたり色んな風鈴が風が吹くたびいい音色でしょうね。
いつも写真が綺麗で感動してます。
コメントありがとうございます。
風鈴は夏の風物詩で
風に靡いて軽やかな音色を奏でていました。
ハートの窓も若い方たちに人気のようでした。
そちらの風鈴は縁結びですか。
若い方の浴衣姿が見られるのはいいですね。
コメントありがとうございます。
初めて行きましたが
他の方のを見てご存じでしたか。
風鈴の音色はいいですね。
ちょうど風が吹いていい音がしていました。