erika

メッセージは、ささやかな日常の中に
たくさん散りばめられています。

ジージャン

2018-10-21 14:44:29 | 日記
10月20日の夕方
駅前のビルへ出かけました。

ジーンズの上着を着た人がたくさん。

流行ってるのかな?
といっても定番ですよね。

そういえば、いつだったか
ジージャンが気になるとこのブログに書いたような...

と、調べてみたら
4月13日の日記にありました。

↑↑↑の日記にエレベーターでも来ている人がいて気になった、と。

10月20日の今日の数字について


エレベーターがどこにあるか聞かれたと書きました。


4月13日のブログ内に登場している12月13日生まれの知人と10月16日、バッタリ会いました。
去年の冬に会った以来のこと


彼女と母校が同じ、もう一人の登場人物の方には
その後、222のサインが何度も出ていました。


バスで30分ほどの場所にある
222のサインがある場所。
そこに私は1ヵ月に1回ほど行きますが、
その建物から出るたび、
ほぼ毎回のようにその方が歩いている姿を見かけます。

私がそこに行く時間帯は
その都度、違うのに。

その方の職場が近くということもあるでしょうけど。

説明会で初めてその方を見たとき
何というか、
宇宙人みたいだなと思いました。

お話の内容がとかじゃなくて
醸し出している雰囲気というか

子供たちのために
ご自分の時間も資金も注いでいる人でもあり
子供たちだけしゃなく
帰る場所のない人たちのために
実家になろうとしている人です。

222は
去年の暮れに

"命を守る"
というサインにもつながりました。

4月13日の日記には
トルコ石が5月10の誕生石だということに触れ、

510は"命を守る人になると決めた日"

だと書いています。



デニム(denim)生地は、10番手以上のタテ糸をインディゴによって染色し、ヨコ糸を未晒し糸(染色加工をしていない糸)で綾織りにした、素材が綿の厚地織布。生地の裏側に白いヨコ糸が多く出るのが特徴。ジーンズに使用されることが多いが、鞄などにも使用される。

近年の紡績技術の向上により、さまざまなデニム生地が生まれている。フランス語の「セルジュ・ドゥ・ニーム(serge de Nîmes)」(ニーム産のサージ生地)が語源とされている。


Wikipediaより


インディゴという言葉に何か感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。



私もジージャン好きで
昔から来ています。

今年はちょっとデコレーションして
レースをちょっとつけてみたり
女性っぽい着こなしをしようと思っています。
ボトムも柔らかい素材のスカートにしたり。

いま、数ヶ月前からちょっと気になっているのは、デニム素材のホットパンツですね。

それも、ちよっと女の子っぽくアレンジしたり
したいなと。
私が履くのじゃないです。さすがに 😅

うちの娘が好きなので。

冬でもタイツと組み合わせたら履けるし
重宝しますよね。




☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..


222についてもうひとつ

10月21日のお昼に
ジャーマンポテトを作りました。

長男の好物です。

冷蔵庫から取り出したベーコンの
価格表示が222円でした。


TVの表示で気づきましたが
ちようど今、午後2:22です。

ということで



エンジェル・ナンバー222

信じる心を持ってください。すべてはうまくいきます。この状況は関わっている全ての人にとっておのずと見事に解決していきます。心配はいりません。


エンジェル・ナンバー実践編222

関わりある全ての人に神の恵みが与えられて、あらゆるものが本来なるべきようになると信じてください。信頼して、全てをゆだねましょう。



スピリチュアル・ナンバー222

適用の数と言われる「2」が揃っています。調和、協力を象徴しています。組織やチームなどで、ずっと待ち望んでいたことが実現するかもしれません。















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