しばらくお休みしていたのですが、別館更新いたしました。
拍手、コメントありがとうございます。励みにさせていただいています。本館にお知らせを載せようかと思ったのですが、PCの修理以後転送設定をしなおさなくてはならないのですが、そこまで手が回らなかったのでここでお知らせします。
ちょうど今ペシャーワルに向かっているところなのですが(実はアトックとペシャーワルの位置関係を間違ってしまいました。ちょっと後で修正しないと)そこってまさしくガンダーラなのです。(で、ちょっと東に行くとパンジャブ地方)
ガストン・ルルーのおかげで、興味のない土地やら歴史までいろいろ学ぶ事になってありがたいこととも言えます。
ガストン・ルルーといえば、えッ?今までこれっぽっちも知らなかったのですが「椿姫」の登場人物に「ガストン・ルルー子爵」という方がいるのですね。
しかもパリ・オペラ座のDVDだとカール・パケットが踊ってるそうで、楽しい偶然です。
ノイマイヤー版「椿姫」Gaston Rieux
「オペラ座の怪人」原作者Gaston Leroux
綴りは違ってるんですね☆しかし「子爵」とはwちょっとノイマイヤー氏の悪戯かと思ったりもします。
そいえば下の記事の絵画特集。為にはなりましたが短かった。しかも微妙なナレーションでした。
少々キリストがマッチョすぎるんじゃないかと思いました。バレエダンサーでもあれだけの肉体を持っている人はいないでしょう(^^;)
極上美の饗宴 「リアルな幻建築~ブリューゲル“バベルの塔”」も見ます。