薬は変わらず飲んでいるけれど、自分でも病気ってのを忘れてしまうときがある。
忘れる、というか、それほど意識しない、という感じなのかな。
それを時々まざまざと思い出すときがあって、そうなると自分に対して色々と考えることが出てきて、とうとう終いには何をするにも資格がないとか思えてくる。
そうじゃないということはわかっているのに。
忘れる、というか、それほど意識しない、という感じなのかな。
それを時々まざまざと思い出すときがあって、そうなると自分に対して色々と考えることが出てきて、とうとう終いには何をするにも資格がないとか思えてくる。
そうじゃないということはわかっているのに。
言葉が足りなかったなあ。
なんて言うのか、それを自分で手かせ足かせにすることはなくなってた、って言うか。悪く悪く捉えることが少なくなってたっていうか。
でも、それが昨日は出てきてしまってね・・・。
やっぱり種類の違いはあれど波はあるね。
どんぶらこ、っと乗り越えていくしかないねぇ。