覚悟の必要な揚げ物が・・・。

直径１９センチの鍋に５ミリくらいの少ない油で、なんと、
里芋の小さめ6個と新玉ねぎの天ぷらを６枚、マイタケの天ぷら３枚揚げました。
残り油は、ほんの少し。鍋蓋をしてあげるのでカラッと美味しく揚がってしまいます。ほとんど、油を吸わないので、あっさりしています。
経済的にも優しいし、あとは、ティッシュオフするだけで、環境に地球に優しい。
これを、教えていただいた時は、感激しました。覚悟が必要だったんですよ。揚げ物をするのには。
たっぷりの油で揚げ物してた時は、カレーパンなど、狐色に揚がったから、裏側を揚げようとすると、ひっくり返って元に戻っちゃうんですよね。

この鍋を教えてもらったことが、私が揚げ物を怖がらなくなった理由です～。

同じ鍋を持っているというだけで、上海の見知らぬ方とも、盛り上がれてしまう。

出前の電話が出来なかった私、このお鍋を紹介してもらって、お友達増えて、人前でドキドキしながらも、こんな風に作ったら？なんてアドバイスしちゃったりて。
本当に、変わりました。

海外から戻ったら和食？

上海から戻ったばかりで、食べ疲れ、飲み疲れした時は、和食かな？買い物したくないので、軽くうどんにしてみました。
トッピングに１口天ぷらが欲しくて、新玉ねぎの天ぷら作りました。
あと、連休中に創作懐石のお店で食べた、里芋揚げ煮みたいなもの、美味しかったので適当な野菜で真似て作ってみました。
じゃがとピーマンのぽん酢炒め、肉玉煮、とろろ、こんぶ、じゃーじゃーめん風。
揚げ物は大変！どうして作ろうって思うの？って聞かれます。
訳は？
明日～～～！

上海の結婚式

あり得ない～～～！と思ったのは、花火。なんと室内で花火をしちゃいました。
花火をしているときは、不思議と、大人も子供も一段とはしゃいでいましたね。

鳩の丸焼き。たくさん沢山出てきた料理の１つ。ん～。ま～、とりあえず。

赤い招待状で始まり、赤いご祝儀袋、赤いじゅうたん、赤いテーブルクロス、赤いイス、赤いたばこ、マッチ、チョコ、赤～赤～でした。
葉ちゃんのチャイナドレス、素敵。馬（ま）君のチャイナ服見たかったな～。期待してたのに～。