横綱部屋

よこづなへや

何がどうなってそうなる仕組みなのかは全然分からないけど楽しい

2017-04-23 23:10:20 | おえかき

先週末、あやが行きたがっていたイベントに行ってきた。
一緒に行ったお友達がこれ2回目ということもありアトラクションの種類や遊び方などを教えてくれるので、
5歳女子は放っておいてもさくさくと作業してとっとと自分達で楽しんでいる。手がかからなくなったなあ。
おお…ハイテクじゃのう…と感心しきりの昭和51年生まれ。



だってこんな普通にクレヨンで書いた絵とかが



シャキーンとスキャンするや大きなスクリーンの中をふよふよと泳ぎだすわけですよ。なんだこれ。
生き物の種類によってちゃんと動きも違っていて、このクラゲの動きが何かに似ていて妙な懐かしさを感じると思っていたらあれだった、
ファミコンのスーパーマリオの海の場面に出てくる敵キャラのイカのやつ。何回もやられたなあ。



ひなも大喜びでイラストを持ってついてまわる。わかる。おかあさんもこれだけで1時間ぐらい遊べるわ。



途中、ホールの一角にあるらくがきカフェでアイスなど食べながら壁やテーブルにも落書き描き。



席にもいろんなテーマのらくがきできる紙が置いてあるので、普段なら真剣に取り組むであろういちごパフェにも集中しきれず
描くか食べるかどっちかにせい!と私に言われながら色を塗るあや。
お題:「水族館にいる生き物はどんな模様をしていますか?」



でもわかる。おかあさんもコーヒー冷めてもこっち描きたい。
お題:「この人は何にショックを受けていますか?」


思っていたより面白かった。あやひなもまた行きたいと言ってるし、終了までにもう1回行けたらいいなあ。


お手数ですがよろしければ


海の生き物と同じように家や乗り物を描くコーナーもあり、自分で描いた幼稚園バスが走るのを延々追いかけていたひな。
コメント
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