漫画レビューのはずだったけど、書き始めたら、作者への愚痴っつか、
懐かしい思い出話とゆ～か、古いヲタ話になっちゃって、やたらと長い
前フリだけでちっとも漫画の内容に進まなかったので、二部に分ける。
なので、この記事は前編。
ヲタク臭さ満載です。
そんで↓を読むと、アタシのヲタクの原点がわかります(笑)
そして、無駄に長くてスンマセン^^;
一迅社／まんがぱれっとLiteコミックス
【ゆきの咲くにわ】／たつねこ 著
まずひと言叫ばして。
仕事してたんだね、たっちゃん！(爆)
知りませんでしたよ(笑)
何年かぶりに生存確認ができて、うれしゅ～～ございますーー(笑)
ってことで、たつねこさんの久々の漫画本ですよ！！(爆)
いやぁ～～（￣▽￣;）
仕事してるの、まったく知らなかったもので。
ってゆか、たっちゃん久しぶりに名前見たってゆーか、存在忘れてたつーか、
検索したこともなかったってゆーか、ファンサイトすら閉鎖しちゃってたとか、
某ちゃんねるにスレすら無かったとか、嫁のヒモだったら泣けるとか……etc
ほんと、久しぶりに名前を見ただけで、いろいろいろいろ思い出しちゃって、
懐かしいちゅ～か、生きててよかったちゅ～か、仕事してたんだねーー！(感慨)
言葉がそれしか出てこないよ(笑)
だってほんとうに懐かしいんだもーーん！！(ノ≧＾≦)ノ
って、おれが知らなかっただけでしょうが（￣▽￣;）
なんか１年前から連載してたんだねー！
この雑誌の存在すら知らなかったけど、（つか本屋で見たことねーぞ？）
08年3月創刊らしいが、創刊から描いてたやつが漸くコミック化らしい。
で、自分自身も忘れていましたが(殴)
ワタクシ、たつねこ氏の大ファンだったんです（あ、過去形じゃなく「いまも」）
ってゆーか、アタシのヲタクの原点！エロの師匠！！ロリの先駆者！(爆)
…そうです(￣＾￣)
このひとに出逢わなければ、いまのアタシのヲタ道は無いって言える程、
ヲタクの心の師匠なのですよ(笑)
……まぁ、華やかだったのは、15年近くも前の話ですけどね(爆)
とゆーか、最近の人に「たつねこ」って言っても、「誰？」とか言われそうな
気がするので、分かりやすく説明すると、高河ゆんさんの旦那さんです(爆)
そうすると、ちょっとヲタ界を知ってる人なら「ああ」と言うに違いない。
……って、それってちょっとどーよ？（￣＿￣;）と、マニアとしては切ないが^^;
でも、そう言われるほど、仕事してるのを見たことが無い漫画家なもんで(爆)
つい、嫁のヒモとか言っちゃうのはさー、しょーがないじゃーん！
言われたく無かったら「もっと働けー！ヾ(`Д´)ノ 」とは、愛の鞭(笑)
そんな愛の鞭を叩きたくなるほどねーー！好きなんだよーーー！！
「あなたのことが好きなんですーーー！！」と叫んでいた、あの頃が懐かしい。
懐かしい話をするが、晴海時代のヲタ界を知ってればわかるだろうけど、
あの頃のカタログで、ファッション講座ってのを描いてた人なのよ。
あたしゃ、その講座が好きでねー♪その絵柄が凄く好きで、そのサークルさんの
本が買いたい！って思ってたけど、何しろアタクシ当時まだ１８歳未満の
清純可憐な乙女だったのよーー！！(≧＾≦)
で、相手は超エロ描きＡ館最大手！(爆)
時代でゆ～と、セラムン全盛期だよね、きっと。
（懐かしいなぁ【Ａ館】って響き(遠い目))
まだ穢れを知らぬ少女だったアタクシには、Ａ館の壁は遠かったのだが、
いつそれを乗り越えたかわからんが、18歳前に越えてしまったのは確かかと(爆)
その瞬間、あたしの中には純真な心とゆ～ものが消えました(*￣‥￣*)
そして、あの頃には無かった言葉だが萌えが植わりまして今日に至る。
そんなアタシのヲタ道を植付けた作家さんであり、当時は高河ゆんちゃんの
ファンでもあったので（こっちのがファン歴は長いが、今は追っかけてない）
夫婦揃ってのイベント参加とか、めちゃ追っかけてたんだけどねー。
あのバブリーな時代から、有明城に移ってからは、たっちゃんも同人から
離れちゃって、でもそれと交換時期くらいに、ネットが流行りだした時でも
あったから、アタシもネットを始めたばかりだったのでアホのように、
ネット依存してたんだよねー。
ファンサイトも、すごく盛り上がっててさー、あの頃たっちゃんもネット素人で、
メルアド晒しちゃったりして、うっかりアタシに告られたりして(笑)
結構、あぶない交流があったんだよねー。
（ほんとうに当時のアタシは、いろんなことで狂ってた^^;）
その時、同人から商業に移ったはいいけど、とにかく元から薄っぺらな
エロ同人だけで生きてきた人だから、商業に移ったって仕事せやしねーし！？(爆)
それでもさー！
あの頃から変わらないたっちゃんの絵に惚れてるので、ずっと追っかけてたんだけどねー。
この数年、ほんとお姿を見かけておりませんで！？(￣＾￣)
まぁ、アタシが漫画を読まなくなったのは確かだし、このネット社会で
検索してやろうって気にすらもなら無いほどに、存在を忘れてましたが(爆)
で。
よーーーやく、本題に入れますが（前フリ長すぎ！）
それが、偶然、先日のむんこちゃんのサイン会のときに、久々にジュンクに
寄ったらさーー！！
新刊コーナーでまさかの発見をして！！！！
つか、背表紙配列で1冊しかなかったのに、よくぞ気づいた！？って自分で
褒めてやりたいほど、久々に「たつねこ」の名前を見つけ！！
しかし、あまりに忘れてた存在との遭遇で、幻覚を見たかと思って、
その瞬間、携帯で現実がどーか調べちゃったくらいに驚いたのさ！(爆)
そしたら、マボロシでは無く仕事してたらしく、しかも調べたら某所では
特典ペーパーがついてる！ってのを知ったので、そこで買わずに、毎度おなじみ
アキバのお買物といえば「ちかちゃん」なので、おつかいを頼んだ次第(爆)
で、買ってきてもらったはいいが、表紙の帯からびっくりだけど、内容つか
描いてるジャンルにもビックリだらけで、笑うしか無いってゆーかさー！
しかし、中身を読んだら「相変わらずだなぁ～(*´Д`*)」と、嬉しくも
あったんだが、読んでるうちに、ひとつ物凄く不満なことが浮き出てきて、
読んだはいいが、懐かしい嬉しさ半分、不満(不愉快)半分な気分になり。
他人様のブログレビューとかも見てみたんだけど、誰もそんなこと書いて無かった
ので、アタシだけが感じてるのかもしれんが、不満を大爆発したいので、
編集に文句を言う前に、ここで叫ぶ。
なので、前フリだけでこんなに長くなったのに、本文は、次の記事で。
ってゆか、たっちゃんの本を見てなきゃ、なんの話かも通じないネタでスンマセン(^^;
懐かしい思い出話とゆ～か、古いヲタ話になっちゃって、やたらと長い
前フリだけでちっとも漫画の内容に進まなかったので、二部に分ける。
なので、この記事は前編。
ヲタク臭さ満載です。
そんで↓を読むと、アタシのヲタクの原点がわかります(笑)
そして、無駄に長くてスンマセン^^;
一迅社／まんがぱれっとLiteコミックス
【ゆきの咲くにわ】／たつねこ 著
まずひと言叫ばして。
仕事してたんだね、たっちゃん！(爆)
知りませんでしたよ(笑)
何年かぶりに生存確認ができて、うれしゅ～～ございますーー(笑)
ってことで、たつねこさんの久々の漫画本ですよ！！(爆)
いやぁ～～（￣▽￣;）
仕事してるの、まったく知らなかったもので。
ってゆか、たっちゃん久しぶりに名前見たってゆーか、存在忘れてたつーか、
検索したこともなかったってゆーか、ファンサイトすら閉鎖しちゃってたとか、
某ちゃんねるにスレすら無かったとか、嫁の
ほんと、久しぶりに名前を見ただけで、いろいろいろいろ思い出しちゃって、
懐かしいちゅ～か、生きててよかったちゅ～か、仕事してたんだねーー！(感慨)
言葉がそれしか出てこないよ(笑)
だってほんとうに懐かしいんだもーーん！！(ノ≧＾≦)ノ
って、おれが知らなかっただけでしょうが（￣▽￣;）
なんか１年前から連載してたんだねー！
この雑誌の存在すら知らなかったけど、（つか本屋で見たことねーぞ？）
08年3月創刊らしいが、創刊から描いてたやつが漸くコミック化らしい。
で、自分自身も忘れていましたが(殴)
ワタクシ、たつねこ氏の大ファンだったんです（あ、過去形じゃなく「いまも」）
ってゆーか、アタシのヲタクの原点！エロの師匠！！ロリの先駆者！(爆)
…そうです(￣＾￣)
このひとに出逢わなければ、いまのアタシのヲタ道は無いって言える程、
ヲタクの心の師匠なのですよ(笑)
……まぁ、華やかだったのは、15年近くも前の話ですけどね(爆)
とゆーか、最近の人に「たつねこ」って言っても、「誰？」とか言われそうな
気がするので、分かりやすく説明すると、高河ゆんさんの旦那さんです(爆)
そうすると、ちょっとヲタ界を知ってる人なら「ああ」と言うに違いない。
……って、それってちょっとどーよ？（￣＿￣;）と、マニアとしては切ないが^^;
でも、そう言われるほど、仕事してるのを見たことが無い漫画家なもんで(爆)
つい、
言われたく無かったら「もっと働けー！ヾ(`Д´)ノ 」とは、愛の鞭(笑)
そんな愛の鞭を叩きたくなるほどねーー！好きなんだよーーー！！
「あなたのことが好きなんですーーー！！」と叫んでいた、あの頃が懐かしい。
懐かしい話をするが、晴海時代のヲタ界を知ってればわかるだろうけど、
あの頃のカタログで、ファッション講座ってのを描いてた人なのよ。
あたしゃ、その講座が好きでねー♪その絵柄が凄く好きで、そのサークルさんの
本が買いたい！って思ってたけど、何しろアタクシ当時まだ１８歳未満の
で、相手は超エロ描きＡ館最大手！(爆)
時代でゆ～と、セラムン全盛期だよね、きっと。
（懐かしいなぁ【Ａ館】って響き(遠い目))
まだ
いつそれを乗り越えたかわからんが、18歳前に越えてしまったのは確かかと(爆)
その瞬間、あたしの中には純真な心とゆ～ものが消えました(*￣‥￣*)
そして、あの頃には無かった言葉だが萌えが植わりまして今日に至る。
そんなアタシのヲタ道を植付けた作家さんであり、当時は高河ゆんちゃんの
ファンでもあったので（こっちのがファン歴は長いが、今は追っかけてない）
夫婦揃ってのイベント参加とか、めちゃ追っかけてたんだけどねー。
あのバブリーな時代から、有明城に移ってからは、たっちゃんも同人から
離れちゃって、でもそれと交換時期くらいに、ネットが流行りだした時でも
あったから、アタシもネットを始めたばかりだったのでアホのように、
ネット依存してたんだよねー。
ファンサイトも、すごく盛り上がっててさー、あの頃たっちゃんもネット素人で、
メルアド晒しちゃったりして、うっかりアタシに告られたりして(笑)
結構、あぶない交流があったんだよねー。
（ほんとうに当時のアタシは、いろんなことで狂ってた^^;）
その時、同人から商業に移ったはいいけど、とにかく元から薄っぺらな
エロ同人だけで生きてきた人だから、商業に移ったって仕事せやしねーし！？(爆)
それでもさー！
あの頃から変わらないたっちゃんの絵に惚れてるので、ずっと追っかけてたんだけどねー。
この数年、ほんとお姿を見かけておりませんで！？(￣＾￣)
まぁ、アタシが漫画を読まなくなったのは確かだし、このネット社会で
検索してやろうって気にすらもなら無いほどに、存在を忘れてましたが(爆)
で。
よーーーやく、本題に入れますが（前フリ長すぎ！）
それが、偶然、先日のむんこちゃんのサイン会のときに、久々にジュンクに
寄ったらさーー！！
新刊コーナーでまさかの発見をして！！！！
つか、背表紙配列で1冊しかなかったのに、よくぞ気づいた！？って自分で
褒めてやりたいほど、久々に「たつねこ」の名前を見つけ！！
しかし、あまりに忘れてた存在との遭遇で、幻覚を見たかと思って、
その瞬間、携帯で現実がどーか調べちゃったくらいに驚いたのさ！(爆)
そしたら、マボロシでは無く仕事してたらしく、しかも調べたら某所では
特典ペーパーがついてる！ってのを知ったので、そこで買わずに、毎度おなじみ
アキバのお買物といえば「ちかちゃん」なので、おつかいを頼んだ次第(爆)
で、買ってきてもらったはいいが、表紙の帯からびっくりだけど、内容つか
描いてるジャンルにもビックリだらけで、笑うしか無いってゆーかさー！
しかし、中身を読んだら「相変わらずだなぁ～(*´Д`*)」と、嬉しくも
あったんだが、読んでるうちに、ひとつ物凄く不満なことが浮き出てきて、
読んだはいいが、懐かしい嬉しさ半分、不満(不愉快)半分な気分になり。
他人様のブログレビューとかも見てみたんだけど、誰もそんなこと書いて無かった
ので、アタシだけが感じてるのかもしれんが、不満を大爆発したいので、
編集に文句を言う前に、ここで叫ぶ。
なので、前フリだけでこんなに長くなったのに、本文は、次の記事で。
ってゆか、たっちゃんの本を見てなきゃ、なんの話かも通じないネタでスンマセン(^^;
