脳出血で無職になった親父のブログ

株式投資に腕時計が好きなオッサンのブログです。年齢を重ねスピリチュアルにも興味を持ったお蔭で人生感も変わりました。

電通、労働管理の執行役員を置く( ̄^ ̄)ゞ

2016年12月06日 22時16分34秒 | 過重労働
今日のYahoo!ニュースで電通が来年1月に労働環境を整え労務環境と長時間労働を是正するため担当の執行役員を置くと発表しました。電通も厚労相の調査が入り多くの指導を受けたものと思われます。今の50代前後の人達が若い頃とは仕事の質、進め方、内容は大幅に変化しています。昭和の時代にはスマホや携帯は勿論ありませんしパソコンの性能など天と地以上に違います。当時は10年一昔と言われた時代ですが現在は三年一昔。人的な労働力だけで対処していた時代とほ違います。様々な能力を求められる現代の若者は、むしろ昭和の時代以上に過酷になっているかも知れません。それを『俺が若い頃は』と若い世代の社員に言ったとさしも若者たちからは『貴方の時代と今は違う。』と。ガッツとバイタリティで何とか若い時に乗り越えた50代の社員は専門性は後回し、体育会系で上からカラスは白いと言えば、御もっとも(。-_-。)と言ってた時代と今とは違うのです。電通は余りに巨大化し組織としての社会的影響が大きいところにアグラをかいて3人もの過労死自殺を出してしまうほど人の命に対して麻痺し命よりも仕事。鬼十則は、社員手帳からだけでなく全社員の意識から抹消すべきではないか?その上で担当の執行役員を置き電光石火で改善すべきだと思います( ̄^ ̄)ゞ
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お金が貯められない人って(^^)5拘りか強い?

2016年12月06日 10時30分55秒 | 妻は錬金術師(^^)
お金を貯めるとは本当に難しいのです(^^)『色々と節約術をテレビや雑誌でしてるよね。それ、実行することは大切やけど一番は気持ち!』妻が言う気持ちとは『拘りを捨てる』ことだそうです。『〜でなければならない。』を捨てるだけで、かなりの節約。支出額が違います(^^)妻が言うには例えば最初に財布はヴィトンを買ったとします。するとヴィトンの財布に合わせてバックもヴィトンが欲しくなります。財布がヴィトンでバックが2000円のものだと?ね?バックも財布もヴィトンにすると?着る服も変わっていきます。『シマムラ』では(。-_-。)このパターンにハマるのは、そこそこ年収のあるご家庭の奥様、ご主人が年収600万から800万あると。ね。だから貯まらないのです。節約を欲しいものを買うため?だけに思うと結局、欲しいものを買った時点で使うので貯まりません(。-_-。)拘りを捨てることで将来の大きな出費のために備えることを第一にすれば拘りを捨てることが出来るとウチの奥さんは言ってます。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やっぱり自然が一番です(^^)

2016年12月06日 10時15分17秒 | 日記
以前、便利な都心部への転居も考えてました(^^)でも?やっぱり自然が一番。自然が豊かで生活に便利な場所がいいなぁと。今の場所で建て替えもいいかも?とか。大阪なら箕面がいいなぁ。とか。最近では梅田、天王寺、心斎橋、三宮など都心部が住みたいランキング入りをしてるようです(^^)私も一時は、それもいいかな?と思っても見ましたが病院などで天王寺に行くのですが『う〜ん、このクルマと 人の多さは???』若い頃は梅田や三宮、京都なら河原町へ遊びに行く時はワクワク(╹◡╹)♡してたものですが。
60歳になった時点で【住み】を考えるのも良いのかと。40代の頃は転勤で引っ越しも多かったのですが拘りが少なくなかったなぁ。
子供の学校区、駅近、環境、いろいろと。
今57歳になり半身麻痺になった私にとっては
自然が豊か、医療施設が充実、かかりつけ医、買い物に便利、平坦地などが絶対条件になりました。その条件を満たすエリアでかつ戸建(^^)これが叶いそうになければ今の場所での建て替えかなぁ。こんな、ノンビリした生活に今は感謝しかありません。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

仕事は引き寄せられる?それとも?(^^; Ⅱ

2016年12月06日 08時55分47秒 | スピリチュアル
私が小学校低学年の時、父から『おまえ、テレビに出ないか?』と言われた時、私は自分がテレビに出る事を想像するだけで恥ずかしく、もし?出たら学校で冷やかされたり虐められたりすると思って『嫌や!』と答えたのです。その後も何度か父に『テレビに出ないか?』と言われる度に断りました。その当時を振り返り何度か、『もったいない事をしたなぁ。』と思いましたが最近になって、ふと、また思い出し振り返ると『断って良かったんや。』と思えるようになりました(^^;なぜなら?もし芸能界に入ったとしたら?売れなければ父のセイにして、心が腐っていったかも、売れたら売れたで天狗になりまくり傲慢芸能人になって欲の塊になっていたと思うのです(^^;そう思うと、小学校低学年で、あの選択肢は意外にもハードルが高いd(^_^o)本来なら父の性格上、強引に連れていき、会わせたはずが小学校低学年の私に選択させたのは深い意味があったのかな?無かったとしても試されたように思うのです。それが漸く理解出来るようになれたから、何気なく忘れていた当時を思い出したと思います(^^)仕事は引き寄せられる時もあれば、試される時もある。もしかしたらほんとは父に連れて行かれ私は今とは全く違う世界に入り大きな試練を味わうことが人生のシナリオだったのを別の道を選んだことで正解だったと何となくですが確信しました(^^)
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

七変化?(^○^)

2016年12月06日 07時15分34秒 | スピリチュアル
むかし、『ヤマトナデシコ7変化』と言う歌が流行りました。小泉今日子さんが歌ってたかと記憶してますが(^○^)女性に限らず男性も人生で7回変わると言うか7回脱皮して成長するのかな?その変化は容姿かも知れませんが心の成長を7回。7回の根拠?いや、根拠はありません。人の人生は幼児期、少年期、青年期、成人期、中年期、壮年期、老年期と7期あります(^^;これは7回、成長するタイミングではないかと。世の中、身体ばかり大人になっても思考と行動が子供な人は大勢います。この7つの時期に魂を成長させる出来事、苦難や困難、辛い事があるのでは。でも、その難易度は人それぞれなので別としても、その時にやったきた苦難や困難を乗り越えると人としての成長が出来るわけですが、その中には魂へ一滴のエキスが落ちるのかな。逞しさ、優しさ、暖かさ、強さなど乗り越えた壁の高さや厚さ、そして、その時点の魂のステージに合ったエキス(^^;それが7回。7はラッキーセブンと申しますが7は、その倍数にも意味があります。人が亡くなると『初七日や49日法要』七回忌とか(^^;数字には必ず意味があり、何かのサイクルでもあったり誕生日や霊数など背番号のような意味もあったり。話はそれましたが人間はこの世に生命を授かった時、7回は大なり小なり苦難困難に遭遇するのでは。そして『命』という文字を分解すると『人は一度は叩かれる』となり人生において7回のうち必ず大きく一度は叩かれる(^^;ことでやっとこ魂のステージが一つアップするのかな?と思う今日この頃です(^^;
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする