地方の女たち

夜の街で出会った女達と男達

約束を破るのは常識・・・

2018-05-13 16:30:00 | 日記
私たち 日本人は 子供の頃から、約束を守ることは非常に大切だと教えられました。

約束を守るか 守らないかでは、その人の本質まで 関わると教えられています。

子供の時に 約束を守らないと、嘘つきのレッテルを貼られたりします。それが 大人になり、 嘘も方便とか 相手のためになる嘘は良いとなり、約束を守るということが少し緩んできます。

そして 最大の嘘つきが政治家になります。

これはある意味 詐欺師よりひどい嘘つきです。
なぜなら 政治家は 嘘をついても ペナルティがありません。

立候補して 私は何々をしますと 公に約束する。いわゆる公約ですが、これが守られる事はほとんどありません。

そもそも 同じ事に対して、別々の政治家が別々の違う公約をするのです。少なくとも一方は 絶対に 守られることはありません不可能です。

また公約を守らなくても、次の選挙で 当落に影響はしません。
そのことが原因で落選した国会議員など何処にもいませんネ。

たちまち投票する私たちも、その議員が前回にどのような公約をしたかなどは知る由もありません。

ところが・・・・

そんな平気で嘘をつく議員生活を数十年送り、その後に 首相になると 一変して 約束を守ろうとします。

特に外交などは 政敵が結んだ約束さえも、新しい首相が守るのです。
Aという考え方の人が結んだ約束を 、B という考え方の人が守っていく事に、 何の違和感も感じないのでしょうか❓

日本はロシアと、ロシア東部の資源を共同開発する約束をした。日本政府も後押しです。
資金を出して開発に取りかかると、ロシアは共同開発事業を破棄。
日本から資金と開発技術をGETすると、、、、サイナラです。

最近もお互いの経済交流のために、日本に近いロシア東部に空港と関連施設を整備するプランを日本が考えて提案。それに乗って話を進める約束が結ばれた。

しかし、実行直前になって、別の国に整備を依頼して、日本との約束は破棄。

総合開発の手法を手に入れたら、弱い立場の国に安く工事をやらすんです。

韓国にしても、戦後の補償金を受けて終了の 約束をしたのに、 慰安婦の補償は別の話しと。

それに日本がおれて、本当にこれで終わりですよ‼と 約束して金を出した
・・が、皆さん知っての通り、文句タラタラのうえに、世界中に少女の慰安婦像を建てようとしています。

アメリカにしても同じで、京都議定書の件やTPP 等、アメリカが言い出した話で、合意が直前となったら「やぁ~めた」です。
今回のイラン合意も平気で、もう約束は守らないと宣言して離脱です。

安倍首相は北朝鮮の核廃棄等で、さかんに「不可逆的」とか「完全」と言う言葉を使います。

日本人なら約束をすれば、少々無理してでも守ろうとします。

この「常識」が世界では通用しない事をよく解っているから、ひつこい位念押しをしてるんです。

しかし、、、、

残念な事に、、、、

合意書にどんな文言を入れても、何の効果もありません。

核放棄を約束し、それを実行して経済援助を受ける。
そして、経済がある程度回復すると、核放棄と経済援助の釣り合いがとれなくなります。

経済が回復すれば経済援助は必要なくなるんです。
極、当たり前の理屈です。

約束は約束をした時と事情が変われば破っても良いのが世界基準なんです。日本国内とは違います。

ですから、外国と約束する時は、その約束が破られた時の準備をしない方が「アホな国」なんです。
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