ミョウガ(茗荷)の栽培・・・これは楽ですよぉ~
日当たりなど一切気にする事ありませんし、一度育てるとその後は勝手に育ちます。
収穫時期は6月の末ごろからで、蒸し暑い日が始まる頃に食べる冷奴やソーメンなどの薬味として利用できます。
これは畑の隅にある柿の木の下で直射日光は殆ど当たらない場所です。
毎年、春先に一度だけ草刈りをするだけ、それ以外は放置したままですが、雑草の成長を上まわり大きくなります。
ミョウガや大葉は買ってもそんなに高くは有りませんが、一部を使って残りを保存すると香りがガタッと落ちます。
家に有ると必要な時に必要なだけ収穫して、良い状態の食感と香りを楽しむ事が出来ます。
鉢植えにはトライしていないので何とも言えませんが、庭が有れば北側の日当たりの悪い場所でも活躍してくれます
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