地方の女たち

夜の街で出会った女達と男達

坊主の責任

2017-04-05 16:09:02 | 日記
童学寺の火災が有り、思い出したことが…。

後で 気がついたのですが、、、写真をよく 見ると 、道の左端に瓦が積まれています 。この瓦には 住所と名前が書かれていました。



これは火災のお見舞いに来て、寄付をした人達の名前なんでしょうかねぇ~。

(注、童学寺の事じゃなく一般論)

お寺を 修復するには 大きな資金が必要です。
しかし、多くの寺では檀家の負担で 火災保険に入っています。
保証額が高額なため、掛金もかなり高いものとなっています。

なのに、、、火災等が有った時に、檀家などに一口〇〇〇円と協力を求める書面が届きます。

しかも差出人は「檀家総代」です。 つまり、檀家の有志が、お寺に協力しましょう…と、言う形をとっています。 お寺が自ら「お願いします」と、言う形はとっていません。

田舎の集落では、 誰がいくら協力金を出したか 、 自然と 知れ渡ります。 そんな事情があり 、中にはかなり無理をする人が出てくることになります。

人口、世帯数が減り過疎化に向かっている田舎では、通常の負担も厳しくなっている現状を考えれば、大きな負担です。

私が個人的に一番納得できないのは、 原因はどうあれ 大事な文化財を消失させた責任を誰も取らない点です。

当然寺を預かる住職は責任を取るべきです。
少なくともそのお寺を明け渡し、 本山から 別の僧侶の派遣をお願いする。
最低限、この程度のケジメはつけないと、私は納得出来ない。
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