屋上の異変

木造２階の屋根の上にある物干し台。
本来の目的である洗濯物を干すことは少ないのですが。

父親が残した松の盆栽や鉢植えのブドウ🍇、鉢植えのイチヂクやサツキ(と思ってる)などの置き場になっています。

その中でイチヂクとブドウ🍇が変なんです。
両方とも今頃は葉が落ちるか、枯れはじめている頃。
ところが、、、



１度枯れ落ちて、その後に新しい🌱芽がでて、青々した葉が、、、
またブドウ🍇も同様で、なかには新芽も出てきています。



今、新芽が出ても・・・
可哀想だが成長する前に枯れてしまいます⤵

岸和田区検察庁💨💨💨

あの恐ろしい顔の手配写真にはビックリ👀した人も多いでしょうね。

収監する予定の犯罪者に逃げられる失態が重なり、検察庁もバタバタしてるみたいです。

刑務所に収監するのは、何も殺人犯とか窃盗犯の様な犯罪を犯した人達だけではありません。

罰金刑を受けて、その支払いができない人や反則金を払わないで罰金に移行して、それも払わない人達も懲役に行くことに成ります。

罰金でおさまる事を自ら懲役に行くなんて、ある意味一生を棒に降りかねない。

何年か経ち
昔に罰金を支払ったと言うのと、刑務所に入ったと言うのでは。それを聞いた他人が受ける印象は大きく違ってきます。

一般的には数十万円の罰金刑が多く、大半の人は収監されるより、借金してでも罰金で済ませます。

ただ、予想するよりは罰金を払わず刑務所を選択する人は多いみたいです。

罰金が50万円だと、、、
何日間の刑務所暮らしになるか❔

100日です。
１日が5000円で計算されます。

まぁねぇ～
住居と食事が付いて、光熱費は無料。
する作業は折り鶴の毎日だったりの単純作業で5000円の日当と思えば、仕事の無い人ならソコソコ良い条件です。

最大の問題は刑務所に入ったと言う、社会的に大きな負の財産を背負う事になることです。

つまり、それを感じない人もけっこう居てると言う事ですね。

今、話題になってる岸和田区検察庁は事件の後始末で大忙しみたいです。

昨日とか今日とかに岸和田区検察庁によって、収監される予定の人達は後回しになっている様子です。

呼び出しを受けている者が
『明日にそちらに行きます』と岸和田区検察庁に連絡すると、、、
「11月の末とか12月に来い」と

勿論、その犯罪の内容により、対処は違うと思いますが・・・
そんな状態になっているみたいです。

そんな事があって良いのか❔
そう思いますよね。
それが、、、有るんです👿