眞子さまのお相手として世間に出た時が頂点で、母親の問題が週刊紙で報じられてからは下り坂をゴロゴロと、、、。
命綱の眞子さまは絶対に離せない。 困ったもんだ⤵⤵
これが一般人同士なら、当人の問題じゃないと弁護する人も現れますが、、、。
また、一般人なら誰に反対されても、本人たちが勝手に入籍すればなんとかなる。
しかし、戸籍を持たない皇族との結婚となると、そうは行きません。
(まぁ、そう言う問題でもない)
そんな中、秋篠宮さまが事実上の最終結論を出しました。
「 やはり多くの人がそのことを納得し、喜んでくれる状況。そういう状況にならなければ、私たちは婚約に当たる納采の儀というのを行うことはできません。」
このハードルを越えるのは絶対に無理です。
多くの人が批判することはあっても
「 多くの人が納得して喜ぶ」
これは不可能です‼
そして当人の小室圭さんは、母親とその男性が婚約状態(内縁関係)だったことを認めているので、母親が受けている 遺族年金 の 不正受給が成立します。
(内縁関係者が居る場合は遺族年金は停止になります)
また、400万円の支援の件を親しい人からだと言うのであれば贈与税が発生します。
まぁ、今さらこれは無理ですけどね。
つまり、この母親と息子は
返済を迫られている約400万円の件と、年金の不正受給の問題を解決しなければなりません。
そして、これらお金に関する全てを解決しても。
遺族年金を受け続けるために再婚せず。しかも、実際には内縁関係なのに、それを隠して遺族年金を受けていた事になります。
これは法を、社会を欺いているので悪質です。
直接、小室圭さんがやった事じゃないにしても、その恩恵を受けているわけです。
しかも、当人のコメントでは
→400万円の件は解決と、、、
→年金に関しては触れてもいない。
つまり、、、追認してる感じがする。
夜の街で働いていた女の子が 、経済力のない男のと一緒になって 子供を産んだが。当人達は入籍せず、母子家庭を意図的に作り出して 色々な補助を得る。
そんな女の子は知っているが・・
それは社会の底辺で行われた事。
それでも周りからは批判的な目で見られます。
それと同じ様な感性を持ってる母親で、現実に実行してしまった。
それを追認して擁護する息子。
皇族との結婚となると、、、
それを許す日本国民は存在しないでしょう。
命綱の眞子さまは絶対に離せない。 困ったもんだ⤵⤵
これが一般人同士なら、当人の問題じゃないと弁護する人も現れますが、、、。
また、一般人なら誰に反対されても、本人たちが勝手に入籍すればなんとかなる。
しかし、戸籍を持たない皇族との結婚となると、そうは行きません。
(まぁ、そう言う問題でもない)
そんな中、秋篠宮さまが事実上の最終結論を出しました。
「 やはり多くの人がそのことを納得し、喜んでくれる状況。そういう状況にならなければ、私たちは婚約に当たる納采の儀というのを行うことはできません。」
このハードルを越えるのは絶対に無理です。
多くの人が批判することはあっても
「 多くの人が納得して喜ぶ」
これは不可能です‼
そして当人の小室圭さんは、母親とその男性が婚約状態(内縁関係)だったことを認めているので、母親が受けている 遺族年金 の 不正受給が成立します。
(内縁関係者が居る場合は遺族年金は停止になります)
また、400万円の支援の件を親しい人からだと言うのであれば贈与税が発生します。
まぁ、今さらこれは無理ですけどね。
つまり、この母親と息子は
返済を迫られている約400万円の件と、年金の不正受給の問題を解決しなければなりません。
そして、これらお金に関する全てを解決しても。
遺族年金を受け続けるために再婚せず。しかも、実際には内縁関係なのに、それを隠して遺族年金を受けていた事になります。
これは法を、社会を欺いているので悪質です。
直接、小室圭さんがやった事じゃないにしても、その恩恵を受けているわけです。
しかも、当人のコメントでは
→400万円の件は解決と、、、
→年金に関しては触れてもいない。
つまり、、、追認してる感じがする。
夜の街で働いていた女の子が 、経済力のない男のと一緒になって 子供を産んだが。当人達は入籍せず、母子家庭を意図的に作り出して 色々な補助を得る。
そんな女の子は知っているが・・
それは社会の底辺で行われた事。
それでも周りからは批判的な目で見られます。
それと同じ様な感性を持ってる母親で、現実に実行してしまった。
それを追認して擁護する息子。
皇族との結婚となると、、、
それを許す日本国民は存在しないでしょう。