見てます、過保護のカホコ

ハマったね、完全に。

10時まえにはテレビの前で座ってました。

ネットでこの番組を検索すると、相手役の麦野初(竹内)のセリフがウザイなんて言うのが有ったけど、私は全体的な感じで、結構良いんじゃないかなと。

人はそれぞれ感じ方が違うから良いんです。

中年になると、何でもかんでも分析したがる傾向が出てきます。
私も、、、どっぷりと分析魔になって、もはやベテランの域です

そこで、自分の事を分析です。

過保護のカホコ、、、

こんなピュアな恋は、、、、私にとれば月面を歩いているとかと同じで、自分には絶対に経験出来ない事だし、若い時も経験がないんです。

強いてダメ出しするなら、 コメディ的な部分は必要ないかなと。

主役の演技だけで満腹です。

それにしても高畑充希はすごい役者ですね。　演じる役で顔が違うんだから、ホントスゴイ‼

板野高校野球部

全国で夏の甲子園を目刺し熱い戦いを繰り広げています。

四国・徳島でも決勝戦を残すのみになりました。

注目は板野の高校野球部の森井投手です。
体格にも恵まれ、春には150kmを記録した、右の本格派投手です。

近年の徳島では鳴門高校が代表になることが多く、板野高校野球部は過去も最近も、それほど活躍している野球部じゃない。

森井投手の活躍に、他の選手も応える様に良いプレーが続いています。夢の甲子園まで、後ひとつ。

是非、徳島代表になり全国の高校野球ファンに、見てもらいたい投手です。

毎回の様に150km近いボールを投げられる訳じゃないが、高目に伸びるストレートは並の高校球児には対処できないですネ。

その球が有るから、遅い変化球も効果満点です。森井投手の調子が良ければ、地方大会じゃ、ほぼ連続して打たれる事は無いでしょう。

板野高校野球部の応援は10人未満で、応援の選手も五人と言う状態です。学校関係者は決勝戦まで来て、甲子園まで後一歩となり、喜んでるのは勿論でしょうが、かなりビックリもしているかも(笑)

実は、、、、ベンチ入りしている人達の中に、私の事を〇〇のオッチャンと呼び、ちっちゃな時から親しくしてる子が居てるので、応援に力が入ります。

昔に一度だけ甥(義理)が和歌山から甲子園に出場した事が有りますが、やはり些細な事でも関係が有ると、高校野球を見る時に何倍も楽しいですネ。