長く勤めていて、職場に業者や関連企業の方々が来られることがあった。
こちらから仕事や作業をお願いすることもあった。
たいていは初対面で、仕事の話や打ち合わせをするのだが、私はどうも職人タイプの人が好きというか話が合うのだな、と気づいた。
その業務に関して知識と技術と経験を持っていて、会社のきまりとかマニュアルよりその仕事がうまく行くことに重点をおいている人。
某所で、職人礼讃の掲示をみかけた。
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今は手に職をつける、とか
職人になろうという若い人は少ないのだろうと思う。
暮らしは使い捨てディスポーザブル、地域文化も民族の文化も衰え、暮らしに潤いはなくなるはずだ。


文と書は山形に所縁のある方のようですね。
生きているときは世に貢献し、死んだら功績が語り継がれる仕事と、死んでも形として残る仕事がありますね。
どっちでもなくてもいいのだとは思いますが
好きなこと、もの、は
いいもの、すばらしいもの、を
見聞きして感動できるようでいたいものです。
自分でも意識していなかったのですが、あるとき気がつきました。
獣医師は、職人的部分がありますが、職人であってはならないと思っています。