調教を始めたら跛行した1歳馬。
中くらいの大きさの軟骨下嚢胞状病変 SCL が見つかった。
screw固定できそうな位置と大きさなので、
外-内方向でSCLの位置を確認したあと、
尾-頭方向でSCLへの角度を見ながらドリリングして、
screwを入れる。
X線透視装置がうまく使えればさほど難しい手術ではない。
しかし、もう500kg近い大きさの馬だと、このX線透視装置での描出はギリギリ。
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若いときとちがって、聴きたい音楽が減ってしまっているのだけど
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